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【TUF24】レビュー07 シュネルがリーゾのアップセット許さず三角絞め葬

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3日(土・現地時間)、ネバダ州ラスベガスのパームス・カジノリゾート内ザ・パールで開催されるTUFシーズン24「Tournament of Champions」。世界各国のプロモーションから集まった16名のフライ級王者が生き残り合戦を戦い、優勝者が今大会でUFC世界フライ級王者デメトリウス・ジョンソンへ挑む。

そんなTUF24レビュー、第7回はエピソード06で組まれたトーナメント1回戦=マット・シュネル×マット・リーゾ戦の模様をお伝えしたい。


<TUF24フライ級T1回戦/5分2R>
マット・シュネル(米国)
Def.2R2分02秒by 三角絞め
マット・リーゾ(米国)

レガシーFC暫定王者シュネルに対し、リーゾはかつて東の登竜門とされたROC(リング・オブ・コンバット)のチャンピオン。西の登竜門だったTPF王者アダム・アントリンがシード上位のレガシー正規王者ダマッシオ・ペイジに勝利しているが、シード11のリーゾもシード06のシュネルを食うことができるか。

シュネルの左がリーゾを捉えるも、続くミドルをキャッチされバックを許す。リーゾは正面に回りダブルレッグへ。ケージを背にして耐えたシャネルが鉄槌を落とす。ギロチンからスイープを狙ったシュネルは、それがならないとなると即ケージに背中をつけてスタンドに。執拗にテイクダウンを狙うリーゾを再びギロチンで捕らえたシュネルはクローズドに組むが、頭を抜かれてしまう。

細かいパンチを落とすリーゾは蹴り上げにもバックへ。同体でスタンドに戻るや、リーゾは後方に倒れ込もうとして自分だけバランスを崩してシュネルにトップを許す。リバーサル狙いにマウントを取ったシュネルは、下から足を取りに来たリーゾを潰して離れる。直後にシングルレッグでシュネルをドライブしたリーゾは、ヒザをボディにいれて間合いを取り直す。

パンチの応酬からシュネルが逆にヒザ蹴り。再び離れると、シュネルの右ハイにリーゾがテイクダウンを仕掛ける。すぐに防いだリーゾは腕十字を潰して鉄槌。シュネルは三角絞めへ。初回はシャネルの勢いが上回った。

2R、リーゾの右にローを合わせるシュネル。逆に思いローを蹴り込み、左ミドルと打撃戦でリーゾを削っていく。組み一本槍のリーゾはテイクダウン狙いから引き込んでシングルへ。スプロールしたシュネルががぶっていく。リーゾはダブルレッグで粘り勝ちしトップに。しかし、シュネルがここでも三角絞めへ。力なくタップしたリーゾ、番狂わせを起こすことはできなかった。

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