この星の格闘技を追いかける

【UFC206】マクレガー返上&アルド正規王者に。ペティス×ホロウェイが暫定フェザー級世界戦

LINEで送る
Pocket

max-holloway【写真】現在9連勝中のマックス・ホロウェイが暫定王座ながら、アンソニー・ペティスとの一戦でUFCの頂点に挑むこととなった(C)MMAPLANET

27日(日)、UFCがUFN101の番組内などで10日(土・同)にカナダはトロントのエアーカナダ・センターで開催されるUFC206のメインイベントが、マックス・ホロウェイ×アンソニー・ペティスの暫定世界フェザー級選手権試合になること発表された。


同大会では世界ライトヘビー級王座防衛戦=ダニエル・コーミエー×アンソニー・ジョンソンがメインで組まれていたが、コーミエーの負傷欠場で中止になり、代替メインが模索されていた。

UFCではフェザー級&ライト級の世界二冠のコナー・マクレガーがフェザー級王座を返上したとし、暫定王者だったジョゼ・アルドを正規王者に認定して、今回戦う両者の間で暫定王座を組むこととなった。

一部ではマクレガーは返上を同意していないという情報が流れているが、それでもアルドの正規王者昇格は理解できるとして、正規王者が存在している状況でなぜ暫定王者が必要なのか。

正規王者となったアルドは、7月にフランキー・エドガーと暫定王座決定戦の勝者がコナー・マクレガーと統一戦を行うか、ライト級王座に挑戦するなら返上されるというストーリーラインになかったことでUFCとの契約解除ばかりか現役引退をブラジルのメディアに口走ったこともあった。

その後、当然留意はされているだろうが、このタイミングでわざわざ暫定王座が設けられるのはどのような背景があるのだろうか。と同様にPPVイベント成立のためにチャンピオンシップが必要という見方も成り立つ。

コーミエーの欠場がフェザー級戦線に思わぬ影響を与えることとなったUFC206ではティム・ケネディとケルヴィン・ガステラムのミドル級マッチが組まれることも同様に明らかとなっている。

PR
PR

関連記事

Movie