この星の格闘技を追いかける

【TOP FC13】韓国最強女子キム・ジヨン&ウィル・チョープ出場、メインはミドル級王座戦

LINEで送る
Pocket

top-fc13【写真】SPOTVとのパートナーシップでカードも一段階ステップアップした感のあるTOP FCだ(C)TOP FC&MMAPLANET

明日5日(土・現地時間)、韓国ソウルのオリンピック公園内オリンピックホールで行われるTOP FC13。日本から中村ジュニアが出場し、チョ・ソンウォンと対戦する同大会。SPOTVで中継が始まり、グレードアップしたTOP FCにとって新たなスタートとなる大会のメインはミドル級選手権試合=王者キム・ジェヨン×アントニオ・ドスサントスJr戦が組まれている。


ヒジと下腿の負傷からカムバックとなるキム・ジェヨンのベルトに挑戦するのは、2連敗でリリースされたとはいえ元UFCファイターのドスサントスJr。ブラジルから元UFCファイターを招聘する──まさにライバル団体のROAD FCで歩んできた道をTOP FCも進もうとしている。元極真のキム・ジェヨンとドスサントス、ストライカー対決は激しい打撃戦が展開されると予想される。

セミは王者キム・ドンヒョンのUFCステップアップに伴い、空気となったライト級の時期王座決定戦進出を掛けた一戦=ホン・ソンチャン×ウィル・チョープの間が行われる。9月のTOP FC12で佐藤豪則への急所蹴りで反則負けとなったが、その後ノーコテンストに裁定が下った一戦のいわば加害者側のホン・ソンチャンの王座への一歩。当然、佐藤も同王座争いに加わることが予想されるので、今回の結果を注視したい。

さらにDEEP JWELESバンタム級王者で、韓国女子MMA界一の実力者と目されるキム・ジヨンが、19歳の中国人ファイター=リ・タオと対戦。リ・タオはキャリア3勝2敗で武林風ではロシア人ファイターからRNCで勝利を挙げている。一方、UFC進出が決まらず、ONEとの契約へ気持ちが傾いたという話も伝わってきたキム・ジヨンは、TOP FCとの契約を全うするための出場という見方もある。パク・ギョンホと戦う恋人のソ・ジェヒョンと揃い踏みとなるキム・ジヨンだ。

■TFC13 対戦カード

<TOP FCミドル級選手権試合/5分5R>
キム・ジェヨン(韓国)
アントニオ・ドスサントスJr(ブラジル)

<ライト級/5分3R>
ホン・ソンチャン(韓国)
ウィル・チョープ(米国)

<女子バンタム級/5分3R>
キム・ジヨン(韓国)
リ・タオ(中国)

<フェザー級/5分3R>
チョ・ソンウォン(韓国)
中村ジュニア(日本)

<フェザー級/5分3R>
イム・ビョンフィ(韓国)
出田 貴大(日本)

<女子ストロー級/5分3R>
ジョン・ユジン(韓国)
ソ・イェダム(韓国)

<バンタム級/5分3R>
キム・ドンギュ(韓国)
キム・スンギュ(韓国)

<バンタム級/5分3R>
ソ・ジェヒョン(韓国)
パク・ギョンホ(韓国)

<フェザー級/5分3R>
ジョン・ハングク(韓国)
ユン・テスン(韓国)

<フェザー級/5分3R>
ソン・ドゴン(韓国)
ド・ソンウク(韓国)

<ミドル級/5分3R>
ユ・ヨンウ(韓国)
チェ・ジェヒョン(韓国)

PR
PR

関連記事

Movie