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【WSOF08】ゲイジー×ゴンザレス、無敗同士のライト王座決定戦

Gonzalez vs Gaethje

【写真】WSOFにとって3つ目のタイトル=ライト級王座がジャスティン・ゲイジーとルイス・ゴンザレスの間で、2014年第一弾イベントにおいて争われる(C)MMAPLANET

19日(木・現地時間)、World Series of Fightingから1月18日(土・同)にフロリダ州セミノールのハードロック・ホテル&カジノで開催されるWSOF08で、改めてジャスティン・ゲイジーとルイス・ゴンザレスの間で初代WSOFライト級王座決定戦を行うことが正式発表された。

ウェルター級スティーブ・カール、フェザー級ジョージ・カラキャニャンに続き、3階級目のチャンピオンがWSOFに誕生する。当初、ジャスティン・ゲイジーとJZ・カバウカンチの間で初代ライト級王座が争われる予定だったが、JZの負傷でルイス・ゴンザレスの代役出場が決まった。キャリア10勝0敗のゲイジーと、9勝0敗のゴンザレス。ゲイジーは過剰なまでのアグレッシブさでインパクトを残し、2013年のWSOFに新風を巻き起こした。

そんなゲイジーに対し、ゴンザレスは地味な印象だがアントニオ・マッキーから後頭部へエルボー&途中判定で勝利を手にし消化不良ながら、その実力を示した一戦となっている。マッキー戦では序盤はテイクダウン&バックマウントを許しながら余裕をもってディフェンスし、2Rからはマッキーのテイクダウンを切ってがぶり&アナコンダでトップを制するなど、コントロールの強さの見せたゴンザレス。豪快ながら穴も多いゲイジーに対して、どのような動きを見せるか。

「レスラーとの試合は、自分にとって最も厄介な試合になってきた。ゴンザレスは気持ちも強く、この試合は最初から最後まで動きが途切れないファイトになるだろう。ただし、5Rに勝負がもつれこむことはない。キック、ヒザ蹴りで勝負を決めるチャンスはいくらでもある。WSOFのファンとゴンザレスに驚かせてやる」とゲイジーは語っている。

一方のゴンザレスは「ライト級タイトル戦という機会を与えられて光栄だ。ジャスティンはタフでグレート・レスラー。真っ向からやりあう試合になる」と大人しいコメントを残した。TDの受けの強さと、そこからのギロチン、ネルソンというようなフロントチョーク&ネッククランク系で勝負したいゴンザレス、バランスも良くないが強烈無比なゲイジーのローと振り回すパンチを如何にいなすか。受動的なだけでなく能動的な仕掛けが必要になってくる。

WSOFにとって2014年の第一弾は、2度に渡り対戦が流れたアンソニー・ジョンソンとマイク・カイルの一戦。TUF18で父の日に家族恋しさに涙を見せ、減量失敗でハウスから強制退去されたダメ男コディ・ボーリンガーがタイソン・ナムと戦う計3試合がこれまでリリースで正式発表されているが、WSOFのツイッターではジェシカ・アギラ×アリダ・グレイの間でWSOF女子ストロー級王座決定戦が組まれることも既に言及されている。

■WSOF08対戦カード

<WSOFライト級王座決定戦/5分5R>
ジャスティン・ゲイジー(米国)
ルイス・ゴンザレス(米国)

<ライトヘビー級/5分3R>
アンソニー・ジョンソン(米国)
マイク・カイル(米国)

<WSOF女子ストロー級王座決定戦/5分5R>
ジェジカ・アギラ(米国)
アリダ・グレイ(米国)

<バンタム級/5分3R>
コディ・ボーリンガー(米国)
タイソン・ナム(米国)

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