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【UFC206】チェ・ドゥホ×カブ・スワンソン戦、決定!! アジアの大砲が世界トップレベルに挑む!!

choi-doo-ho【写真】スワンソン相手に、ホップ・ステップ・ジャンプのジャンプになる可能性のある試合に臨むチェ・ドゥホ (C)MMAPLANET

13日(木・現地時間)、UFCより12月10日(土・同)にカナダはトロントのエアーカナダ・センターで開催されるUFC206「Cormier vs Johnson2」にチェ・ドゥホが出場し、カブ・スワンソンと対戦することが発表された。


UFC世界ライトヘビー級選手権試合、王者ダニエル・コーミエー×挑戦者アンソニー・ジョンソン戦がメインの同大会はカナダ人ファイターが大挙出場するなか、チェ・ドゥホにとってビッグファイトが実現する。

負傷に悩まされ、なかなかコンスタントにオクタゴンで試合をすることがならなかったチェ・ドゥホだが、これまでUFCで3試合連続のKO勝ちで、全てが初回で対戦相手を沈めている。7月には強豪チアゴ・タバレスを右ストレート一発で仕留めた直後に「川尻とスワンソンの勝者と戦いたい」と宣言していた。常に川尻との対戦を視野に入れていたチェ・ドゥホだったが、その川尻が激闘の末にスワンソンに敗れ、よりステータスが高くなったスワンソン戦に臨むこととなった。

左でも右でも倒せ、テイクダウンに対しても耐久力が高くなっているチェ・ドゥホ。ヒザ蹴りという大砲を持っており、フェザー級トップ戦線で戦ってきたスワンソンを倒す可能性も決して低くない。

ただし、入れたら相手が倒れるという戦いを続けてきたチェ・ドゥホも、スワンソンと戦うことでなぜ、「倒れない?」という状況に陥るかもしれない。群雄割拠のフェザー級戦戦線で長年トップに居続けることができるのは、ディフェンス能力と耐久力に長けているからこそ。打たれ弱い、あるいは打たれて精神的に崩れるファイターは一部重量級を除いてUFCのトップに存在しない。

そんなスワンソンを前にしてなお、着眼点はチェ・ドゥホがどこまで疾走を続けることができるのか──ということ。仮にこれまでのような勝利をスワンソン相手に挙げるようなことがあれば、タイトル戦線が停滞中のフェザー級戦線にあって、一気にトップ5常連になることもあり得るアジアの大砲チェ・ドゥホだ。

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