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【Bellator168&Bellator Kickboxing】ジョルジオ・ペトロシアンがベラトールキック世界戦に登場!!

giorgio-petrosyan【写真】電撃的といっても過言でないペトロシアンのベラトール出場だ (C)BOXE MANIA

7日(金・現地時間)にBellatorが12月10日(土・同)にイタリアはフィレンツェのネルソン・マンデラ・フォーラムで開催するBellator168とBellator Kicboxingの主要カードを発表した。


現地のファイティング・プロモーション=Oktagonとの共同開催となるイタリア大会は、4月に引き続きMMAとキックの二本立てで行われる。

MMAのメインは世界ミドル級選手権試合。王者ハファエル・カルバーリョにメルヴィン・マヌーフが挑戦する一戦が組まれた。この試合、今年の5月のダイレクトリマッチとなる。前回の試合ではマヌーフ攻勢と見られたものの判定でカルバーリョが勝利し、その裁定が議論の的となっていた。

タイムリーなカード編成が特徴のベラトール、納得の再戦となったMMA世界戦以上に注目したいのは、キックのヘッドライナーにジョルジオ・ペトロシアンが登場し、英国の実力者ジョーダン・ワトソンと=ベラトールキックボクシング世界ライト級王座決定戦だ。

真の70キロの世界一がK-1 MAXだった時代の最後の帝王は、その後Gloryを主戦場としていたが、2013年のライト級トーナメントでアンディ・リスティに6年振りの敗北を喫し、度重なる拳の負傷もあって15カ月の長期欠場へ。昨年1月の復帰来、5連勝中で11月にGloryイタリア大会にも出場しており、早々にライト級王座に挑戦するモノと見られていた。しかし、今年は中国で1月に試合をして以来、音沙汰なく今回のベラトールキック出場となった。

GloryからBellatorへ。Spike TVから離れたGlory、その枠を継いだ感のあるベラトールキック。一見、ライバルの引き抜きにあったようにも見えるペトロシアンだが、今回もイタリア大会ということもあり、専属契約かどうかは明らかとなっていない。キック界の昇竜クンルン・ファイトへの出場が未だにないペトロシアン。この後が注目されるベラトールキック世界王座決定戦出場だ。

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