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【RFC33】初出場=ホン・ヨンギと対戦、上迫”クルーズ”博仁<03>「ロードFCの全てを楽しむ」

hiroto-uesako【写真】今夜、ソウル入りの上迫。上迫クルーズの乱舞、期待したい(C)MMAPLANET

24日(土・現地時間)に韓国はソウルのチャンチュン体育館で開催されるRoad FC 33でホン・ヨンギと対戦する上迫博仁インタビュー第3弾。

上迫クルーズはこれから欲張り、全てのチャンスをモノにする気構えでいる。ロードFCでも狙うはフェザー級タイトル、そのきっかけとなるホン・ヨンギ戦にするつもりだ。

<上迫博仁インタビューPart.01はコチラから>
<上迫博仁インタビューPart.02はコチラから>

──ではホン・ヨンギ戦は熱くならずに、自分だけ当てるというのが狙いということですね。

「テコンドーをやっていた選手なので、間合いとかは上手な選手です。ただし、MMAで考えると総合的には自分の方が勝っている部分が多いと思います。距離に関しても、蹴りの距離さえ気を付けて、それよりも離れるか、中に入るかと言うことになると思います。

昨年7月の日本大会ではBullい勝利のホン・ヨンギ。MMA戦績は3勝2敗、上迫には圧倒的な勝利が望まれる(C)MMAPLANET

昨年7月の日本大会ではBullい勝利のホン・ヨンギ。MMA戦績は3勝2敗、上迫には圧倒的な勝利が望まれる(C)MMAPLANET

まぁ、蹴り合いだったから確実に負けます。でも殴りに行って打ち合いをせずに、しっかりとテイクダウンも含めて総合的にしっかりと勝ちたいです。組み技に関しては、ホン・ヨンギ選手も成長しているでしょうし。ただし、成長していたとしてもそれほど完成度は高くないと思います。

でも相手の苦手な部分ということを考えすぎるよりも、自分の得意な部分で戦っていければ……という意識でいます。立ち技と寝技では、差は寝技の方があるのは確かですが、実際に立ち会ってみた時のフィーリングを大切にしたいですね」

──ロードFCに関しては、それほど詳しくなかった上迫選手ですが、今後ロードFCで目指すところを教えて下さい。

「まずはこの試合をきっかけにしたいです。戦える場所、選択肢は多い方が良いですし。ロードFCとは1度切りかもしれないですし、ここで繋がるかもしれない。それは戦ってみないと分からないですけど、どうせ出場するからにはチャンピオンを狙っていきます。

なので、これからちゃんとロードFCのことを勉強していきます。ヒジ無しだって、こないだ知ったばかりですし(笑)。なんか加点方法とか採っているようですが、そこは深く考えずに基本的には積極的に攻めてフィニッシュを取りに行きます。そうすれば自然とポイントもついてくるでしょうしね」

──今後、国内での試合に関しては?

「DEEPの方も狙っていきます。フェザー級のタイトルの行方がちょっと明確ではないのですが、それは僕が星を落としたせいでもあるので……。

DEEPもロードFCでも自分を誇示したいと思っています。もう29歳で、先が長いとはいえないので──これからピークを迎えるにあたって欲張っていきたいです。

来るオファーは全部受けたいですし、色々なところでチャンスを掴みたい。おいしい話があったら、飛びつきたいですし。そこに飛びつける準備をいつでもしておきたい──そう思っています」

──ではまずソウルのケージのなかで、上迫クルーズの活躍、期待しています。

「ハイ、バッチリ出していきたいです。だからといって、相手の攻撃を被弾しないように小さく小さくという戦いではなく、自分を全部出して、ロードFCの全てを楽しんできます」


■RF33対戦カード

<無差別級T決勝/5分3R>
チェ・ホンマン(韓国)
マイティ・モー(米国)

<フェザー級/5分3R>
ホン・ヨンギ(韓国)
上迫博仁(日本)

<72.5キロ契約/5分3R>
佐々木信治(日本)
ブルーノ・ミランダ(ブラジル)

<バンタム級/5分3R>
キム・ミンウ(韓国)
根津優太(日本)

<ライト級/5分3R>
パク・ウォンシク(韓国)
阿部右京(日本)

<ライト級/5分3R>
ムングオスズ・ナンディンエルデン(モンゴル)
キ・ウォンビン(韓国)

<54キロ契約/5分2R>
リン・ホーチン(中国)
キム・ヘイン(韓国)

<ミドル級/5分3R>
キム・ネチョル(韓国)
パク・ジョンギョ(韓国)

<63キロ契約/5分2R>
ジャン・デヨン(韓国)
キム・ヨングン(韓国)

<64キロ契約/5分2R>
ヤン・チョンカイ(中国)
ジャン・イクファン(韓国)

<フェザー級/5分2R>
イ・フソン(韓国)
キム・セヨン(韓国)

<フェザー級/5分2R>
イ・ジョンヨン(韓国)
チョ・キョンイ(韓国)

<ミドル級/5分2R>
オ・ジェソン(韓国)
キム・ジフン(韓国)

<フライ級/5分2R>
キム・ギュファ(韓国)
キム・テギュン(韓国)

<ウェルター級/5分2R>
スチュアート・グッチ(英国)
チェ・ウォンジュン(韓国)

■ 対戦カード

<無差別級T決勝/5分3R>
チェ・ホンマン(韓国)
マイティ・モー(米国)

<フェザー級/5分3R>
ホン・ヨンギ(韓国)
上迫博仁(日本)

<72.5キロ契約/5分3R>
佐々木信治(日本)
ブルーノ・ミランダ(ブラジル)

<バンタム級/5分3R>
キム・ミンウ(韓国)
根津優太(日本)

<ライト級/5分3R>
パク・ウォンシク(韓国)
阿部右京(日本)

<ライト級/5分3R>
ムングオスズ・ナンディンエルデン(モンゴル)
キ・ウォンビン(韓国)

<54キロ契約/5分2R>
リン・ホーチン(中国)
キム・ヘイン(韓国)

<ミドル級/5分3R>
キム・ネチョル(韓国)
パク・ジョンギョ(韓国)

<63キロ契約/5分2R>
ジャン・デヨン(韓国)
キム・ヨングン(韓国)

<64キロ契約/5分2R>
ヤン・チョンカイ(中国)
ジャン・イクファン(韓国)

<フェザー級/5分2R>
イ・フソン(韓国)
キム・セヨン(韓国)

<フェザー級/5分2R>
イ・ジョンヨン(韓国)
チョ・キョンイ(韓国)

<ミドル級/5分2R>
オ・ジェソン(韓国)
キム・ジフン(韓国)

<フライ級/5分2R>
キム・ギュファ(韓国)
キム・テギュン(韓国)

<ウェルター級/5分2R>
スチュアート・グッチ(英国)
チェ・ウォンジュン(韓国)

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