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【RFC33】佐々木信治×ブルーノ・ミランダ決定。阿部はパーキーと。「強豪なのは確認済み」(佐々木)

Sasaki vs Miranda【写真】繰り上げ&キャッチウェイトで対戦の決まった佐々木とミランダ。これは楽しみな一戦だ(C)MMAPLANET

31日(水・現地時間)、ROAD FCより9月24日(土・同)に韓国ソウルのチャンチュン体育館で開催されるROAD FC33の新&変更カードが明らかとなり、日本から佐々木信治が新たに出場、阿部右京の対戦相手が変更されることが分かった。


佐々木は9月10日に中国安徽省合肥大会がそのまま行われていれば、従来のスケジュールで10月移行のROAD FC34に出場予定だったが、急遽今大会に組み込まれることとなった。また変更後の日程も当初は10月3日が予定されていたが、さらに2週間早まったことで、佐々木は72.5キロ契約でブルーノ・ミランダと対戦することに。

このミランダ、ROAD FC最強外国人ファイターといっても過言でない強豪だ。MMA戦績は8勝1敗でロードでは3試合連続フィニッシュ勝利中。イ・グァンヒをボディへのヒザ蹴りで沈めた一戦など、鮮烈すぎる勝利だった。一方、佐々木も4月のRIZINでダロン・クルックシャンクに敗れているが、ミランダ同様にロードでは3連勝中だった。

王者クォン・アソルが無差別路線に走る中、この試合は次期挑戦者決定戦と目される。そんな大一番に急遽挑むことになった佐々木の意気込みは以下の通りだ。

佐々木信治
「相手が強豪なのは戦績や映像を確認済みなので理解しています。そのうえで、どんなファイターも基本的には同じだと思いますが、タイミングや条件さえ合えば相手が強いからという理由で試合を断るつもりはないのでむしろ楽しみです。それにROAD FCではお互い3連勝中同士なので、クォン・アソルへの次期挑戦権を賭けた相手としては彼以外無いかなと思います。

RIZINでダロン・クルックシャンクと戦ったことで、トップクラスを肌で感じる事が出来ました。クルックシャンクはUFCをリリースはされましたが、これまで日本にやって来た元UFCファイターの中で、トップの実力者だったと思います。

普段ジム生と対峙して練習している自分としては、クルックシャンク以上の圧力を受ける事は中々無いですが、その点に関しても良い経験になったんじゃないかなと思っています。

ミランダはムエタイベースのファイターで、どの試合を見ても打撃でペースを掴んでいるので、如何に自分の得意な形に持って行けるか、拘るかがポイントになると思います。寝技に持って行く事が出来れば極められると思います」

また佐々木×ミランダ戦が決まり、韓国人選手の絡まない国際戦が2試合になってしまうことで、何と阿部右京とムラット・カズカンの両者がそれぞれバラされ、カズカンはキ・ウォンビンと、阿部はパーキーことパク・ウォンシクと戦うこととなった。

日程、開催地のみならず対戦相手と三大変更を経験することとなった阿部もまた、新たな意気込みを以下のように語ってくれた。

阿部右京
「カズガン選手より、さらに強豪になり加えてアウェイになってしまいました(苦笑)。ですが、自分のやることは変わらず倒しに行きます。敵地で格上の強豪とできるので凄く嬉しいですし、楽しみです!! どんな相手だろうと自分のスタイルに特化して戦い、必ず勝ちます。押忍」

上記の佐々木、阿部に加え既報の通り根津優太がキム・ミンウと、上迫博仁はホン・ヨンギと戦うこと同大会、日本のMMAファンもMust Watchだ。

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