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【UFN30】なぜ止めない?セクストン一方的に殴られ続ける…

2013.10.27

<女子バンタム級/5分3R>
ジェシカ・アンドレジ(ブラジル)
Def.3-0: 30-26, 30-27, 30-26
ロジー・セクストン(英国)

前蹴りを見せたアンドレジ。セクストンは左を放つが、直後にアンドレジの左がヒットし動きが止ったところで連打を受ける。なんとか組みついて、攻撃を遮断したセクストンだが、再び右を受ける。右ローをキャッチしたがテイクダウンできず、ケージに押し込まれたセクストンは、再び連打で追い込まれる。自ら間合いを取り直したアンドレジは、ローに右を合わせる、続けて右を打ち込んだアンドレジは、アッパーもヒットさせる。

セクストンのパンチを受けても、それ以上のパンチを打ち返すアンドレジ。ケージ際でヒザをボディに受けるも、右をヒットさせペースを譲らない。連打で前に出るアンドレジに、セクストンは左を入れる。組み合いのなか投げを決めたアンドレジ、試合がスタンドに戻るとセクストンのダブルレッグ狙いを切って、右フックでダウンを奪う。倒れたところにヒザを入れたアンドレジに注意が与えられ、初回が終了した。

2Rになってもアンドレジの勢いは止まらず、パンチの連打で試合をリードする。倒れないセクストンだが、テイクダウン狙いを切られ右に右を返され、ケージの前で連打からヒザを受ける。左を被弾し、動き止ったアンドレジ。試合がケージ中央に戻ると、左から右、連打を受けてケージ際を下がるセクストン。アンドレジのフックを受け続けるが、レフェリーは試合を止めない。

スーパーマンパンチを空振りしたセクストンに対し、アンドレジは左から右、さらに飛びヒザまで見せる。残り70秒で反撃を試み連打を見せたセクストンだが、空振りに終わり再び強烈な左右のフックを受ける。さらに左右のミドルを受けたセクストンは、ほぼ一方的にパンチを受けるも、残り10秒でテイクダウンに成功したがレフェリーが止めないのが不思議なほど、パンチを受け続けたラウンドとなった。

最終回、セクストンがワンツーからローを決めるも、再びアンドレジの左から右を受ける。ダブルレッグでアンドレジをケージに押し込んだセクストンだが、態勢を入れ替えられてしまう。ヒザを入れて押し返すセクストンは、パンチを被弾するなから右をヒット。アンドレジの攻撃が一瞬止まったが、すぐに息を整えたアンドレジが左右のフックでセクストンに猛攻を仕掛ける。セクストンも打ち返すが、首相撲からヒザをボディに受ける。アンドレジは自ら首相撲を外し、パンチ勝負へ。左を受けたセクストン、残り30秒でアンドレジがラッシュを掛ける。
残り10秒になり、さらにパンチの回転数が上がったアンドレジ。ほぼ打たれるままに打たれ続けたセクストン、ジャッジ2人が30-26をつける、一方的な試合でアンドレジが判定勝ちを決めた。

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