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【RFC32】ROAD FC中国大会でマニア垂涎、本格派対決=キム・スーチョル×ジュマビエク・トルスン実現!!

Jumabieke vs Soo Chul【写真】14億の一般大衆がターゲットのROAD FC中国大会にあって、コア系ファンに届くファイトがキム・スーチョル×ジュマビエク・トルスンの一戦だ(C)MMAPLANET

6日(月・現地時間)&7日(火・同)の発表により、7月2日(土・同)に湖南省長沙のフーナン・インターナショナル・コンベンション&エキシビションセンター(湖南国際影視会展中心)で開催されるROAD FC32のカードが出揃っている。


ボブ・サップ×アオルコロ、福田力×キム・フン、華DATE×イ・イェジ、さらに日本から浅倉海が出場し、リウ・シャオヤンとの対戦も決まっているが、一連のカード発表のなかでこっそりキム・スーチョル×ジュマビエク・トルスンという要・注目の対戦が組み込まれている。

2013年10月にONEでビビアーノ・フェルナンデスに判定負けを喫して以来、2年8カ月間で6勝1分という戦績を残し、今や韓国MMA界を代表する実力者として認知された感のあるキム・スーチョル。この間に手塚基伸、田村一聖、中原太陽という日本勢、元UFCファイターのヴァグネル・カンポス&マーカス・ブリメイジにも完勝。RIZINではジャングル・ファイト王者のマイケ・リニャーレスを倒すなどグレードの高いファイターに勝利してきた。

唯一のドローは戦極やBellatorで活躍してきたマルロン・サンドロとフェザー級契約で戦った一戦のみ、だ。そんなキム・スーチョルが長沙で戦うジュマビエク・トルスンはLegend FCでバンタム級王座を獲得し、RUFFでの活躍の後にUFCにステップアップしたウィグル系中国人ファイター。UFCでは勝利を収めることができなかったが、テイクダウンからパウンド、絞め系や腕十字という流れは中国MMA界でもトップクラスといえる。

ROADの中国大会は、分かりやすさ──が最重要視されるなかで、勝負論が最大の見どころであるマッチアップだが、ROAD FCサイドとすれば元UFCファイターであろうが、キム・スーチョルが圧倒するというぐらいの意気込みに組んだに違いない。やや粗くなるきらいはあるものの、キム・スーチョルの実力はアジアの頂点にあり、日本、ブラジル、米国に続き中国のUFCベテランと長沙で相対する。無冠でありながら、別格といる存在であることが、この試合でも明らかとなっている。

それでも気になるのが、フェザー級でのトルスンの能力。バンタム級よりも動ける体であれば、キム・スーチョルといえども簡単にはいかない──こともありうる。

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