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【UFN88】21連勝中のアルメイダに圧勝。「俺のパンチが一番重い」──ガーブラントがタイトル戦線へ

<バンタム級/5分5R>
コディー・ガーブラント(米国)
Def1R2分53秒by KO
トーマス・アルメイダ(ブラジル/7位)

タッチグローブなしに分れた両差。いきなり手をついて蹴りを狙ったガーブラントに対し、アルメイダはガードを高くしてステップバック。ローを互いに蹴り合うと、アルメイダが右ストレートを伸ばす。対してガーブラントは右から左で左フックを入れる。アルメイダのヒザ蹴りにも、ガーブラントがしっかりと距離を取って拳を伸ばしていく。左から右のコンビを続け、序盤のボクシングはガーブラントが優勢に。さらにガーブラントは右ローからワンツーを纏める。

引き続き右から左フックを打ち込んだガーブラントに対して、アルメイダは体が開いてフックという危ないスタンスに。それでも前に出るアルメイダが右から左を入れ、右ハイ。ガーブラントが一旦呼吸を置いてから前に出ると、右ストレートをヒットさせて左フックをフォロー、頭が揺らしながら下がったアルメイダの左フックにガーブラントが右を思い切り打ち込むと、21連勝中のブラジルの新鋭はもんどりうって前方に崩れ、試合は終わった。


「21連勝だろ、トーマス・アルメイダを尊敬していた。作戦はなかった。俺はこの階級で一番重いパンチを打てる。ドミニク・クルーズを含め、ね。俺はチャンピオンになるんだ」と興奮を抑えるように勝者は語った。

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