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【Strikeforce】直前まで舌戦、ディアズ×フランク公開計量

3ce0a722.jpg明日、11日(土・現地時間)にサンノゼのhpパビリオンで開かれるストライクフォース『Shamrock vs Diaz』の公開計量が10日(金・同)に行われた。

【写真】激しい表情のニック・ディアズと笑顔を浮かべるフランク・シャムロック。ディアズは規定内の1ポンド・オーバーで計量をパス。ライト級で戦う時は、いったいどれだけ減量しているのだろうか? (C)Strikeforce

大会前日になっても、激しくフランク・シャムロックを挑発するニック・ディアズ。UFC時代はウェルター級で戦い、エリートXCではディアズ用ウェイトと揶揄された160ポンドで戦ってきた彼だが、179ポンド契約となる今回の試合ではフランク・シャムロックと同じ180ポンドで計量をパスした。


また、日本の赤野仁美と対戦するクリス・サイボーグは、規定より6ポンドオーバーで計量を終え、ファイトマネーの20パーセントが没収されることに。赤野は計量時で、4㎏も差があるサイボーグと戦うこととなった。エリートXCのジナ・カラーノにしてもそうだが、女子選手の計量ミスはMMA界の大きな汚点といえるだろう。

とにかく、新生ストライクフォースの戦いの幕は明日、切って上がる。

■メインカード計量結果と各自のコメント。

<179ポンド契約/5分3R>
フランク・シャムロック:180ポンド(81.6キロ)
ニック・ディアズ:180ポンド(81.6キロ)

c11cb102フランク・シャムロック「どうなるかは分からないけど、激しい一戦になることは間違いない。自分が何をすべきかは体が理解している。距離を取るような試合にはならないよ」
ニック・ディアズ「万全だ。試合の準備ができているという以外、どういえば良いか分からない」

<ストライクフォース世界ライト級暫定王座決定戦/5分5R>
ギルバート・メレンデス:154ポンド(69.8キロ)
ホドリゴ・ダム:154.5ポンド(70キロ)

f79a67f8ギルバート・メレンデス「ジョシュとは戦えなくなったけど、暫定王座決定戦を戦えて嬉しい。ハードトレーニングを積んできたから、戦えてよかった。ダムの試合は少ししか見たことがないけど、相手にとって不足ない。タフな相手だ。こんなに準備期間が少ないなかで試合を受けたことだけでも尊敬に値する。でも、僕は勝つために戦ってきた。準備はできているよ」
ホドリゴ・ダム「この試合は私にとって初めての米国でのファイトだ。とてもエキサイトしている。体調も良いし、気持ちも落ちついている。この試合で勝つことは、今後の私にとってとても大きな意味を持つ。自分を上げるチャンスなんだ」

<ミドル級/5分3R>
スコット・スミス:184ポンド(83.4キロ)
ベンジー・ラダック:184ポンド(83.4キロ)

002a60a8スコット・スミス「大会中、一番の試合になるだろう。ベンジーも俺も凄い試合をやってのけるよ。ファンも俺たちのド突き合いに期待してくれているように、凄い試合をするよ」
ベンジー・ラダック「この試合の勝者にタイトル戦の機会が与えられるだろうけど、今はその話をすべき時じゃない。スコットとの戦いを真剣に捉えている」

<女子フェザー級145ポンド契約/3分3R>
クリス・サイボーグ:152ポンド(68.9キロ)
赤野仁美:143.5ポンド(65キロ)

36b89d73赤野仁美「これは私にとって20戦目の区切りになる試合で、3度目の米国での試合です。この機会を得られて嬉しいです。サイボーグはとてもタフですが、私も王者になったこともあるし、経験も積んできました。この試合で勝つことができれば、自分の名前が米国で知られるようになるので頑張ります」

※同計量の2時間後までにサイボーグは149ポンドまでのウェイトカットを命じられ、赤野の意思が確認される。また、試合が成立しても、ファイトマネーの20パーセントの罰金も命じられる。

<ヘビー級/5分3R>
ブレッド・ロジャース:262.5ポンド(119キロ)
アボンゴ・フンフェリー:239.5ポンド(108.6キロ)

94fdef26ブレッド・ロジャース「良い試合にしたい。みな、キンボのことを尋ねてくるけど、今は目の前の試合のことだけを考えたい。自分はまだ若いのに、この試合が3度目のショータイム中継となる。ヘビー級の古顔たち全てを倒さないといけないが、今はまだその時じゃない。すぐに俺の時代がやってくる」

アボンゴ・フンフェリー「ブレットのことは尊敬しているが、彼のような相手に勝ったこともあるし、勝つ準備はできている」

■アンダーカード計量結果は下記の通り

<ミドル級/5分3R>
ルーク・ロックホールド:186ポンド(84.3キロ)
バック・メレディス:185ポンド(83.9キロ)

<ミドル級/5分3R>
エリック・ロウゾン:186ポンド(84.3キロ)
ウェイロン・ケンネル:185.5ポンド(84.1キロ)

<ミドル級/5分3R>
ラウル・カスティーリョ:183ポンド(83キロ)
ブランドン・マイケルズ:187.5ポンド(85キロ)

<ウェルター級/5分3R>
ジェイムス・テリー:170ポンド(77.1キロ)
ザック・ブーシャ:170ポンド(77.1キロ)

<バンタム級/3分3R>
ジャレミー・タバレス:134.5ポンド(61キロ)
シンゴ・コハラ:136ポンド(61.キロ)

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