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【UFC198】ジャカレがエルボーでヴィトーの心折る

<ミドル級/5分3R>
ジャカレ・ソウザ(ブラジル/2位)
Def.1R4分38秒by TKO
ヴィトー・ベウフォート(ブラジル/3位)

オーソの前で前に出て右ミドルを蹴ったジャカレ。ヴィトーが飛びヒザを見せるとジャカレは着地にテイクダウンを合わせる。これを切ったヴィトー、ジャカレは離れたがすぐに組みついてクリンチ、ケージに押し込んでいく。いなして離れたヴィトーは獲物を射抜くような視線でジャカレを見やる。と、ジャカレは右ストレートを振ってそのままの勢いでローシングルを決めテイクダウンに成功する。

ハーフからエルボーをジャカレが落としていく。目尻をカットし流血に見舞われたヴィトーにエルボーを続ける。レフェリーがドクターチェックを要請し、同じポジションで再開される。しっかりとワキを差してヴィトーを立たせず、ジャカレはパスを決めようとする。ここで体を捩じったヴィトーは背中を見せつつ、そのまま体を捩じり立ち上がる。ジャカレは距離を詰めると、ヒザ蹴り、パンチを入れてダブルの態勢に入るとヴィトーはなんと引き込んでしまう。

気持ちで圧されたか、ヴィトーは簡単にマウントを許しパンチを被弾し続ける。左右のパンチを受けて手で顔を覆うだけになったヴィトーを見て、レフェリーが試合を止めた。ジャカレのエルボーは目尻をカットしただけでなく、ヴィトーの心を折ったようだった。

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