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【RFC31】4日前のオファーを承諾。クォン・アソルと戦う桑原清 「1パーセントでも可能性があるのなら」

Kiyoshi Kuwabara【写真】体重オーバーだったが、キム・ソクホにKO勝ちしている桑原。倒すパンチは持っている。だからこそ、そのパンチ力を生かす戦術を──勇気をもって携えクォン・アソルと対峙してほしい(C)MMAPLANET

14日(土・現地時間)、韓国ソウルのチャンチュン体育館で開催されるROAD FC31。今大会のメイン=無差別級でライト級王者クォン・アソルと対戦予定だったイ・ドルヒが欠場、4日前のオファーで日本から桑原靖が出場することが決まった。

Gladiatorなどで戦績を重ねてきた桑原は、地下格出身。本人が全ての戦績を覚えていられないほどで、過去60戦ほど戦い負け数は10度ぐらいとのこと。ROAD FCは今回の試合で3度目の出場となり、過去1勝1敗。前回10月の試合ではウェルター級で戦い、直近の3月6日HEAT37では85キロ契約で試合をしている。

クォン・アソルが90キロまで増量していたのに対し、桑原は「ロイ・ネルソンが好きで体重が増えた」と言うように現在97キロあるという。90キロのクォン・アソルの動きがどうなのか予想もつかないが、スタミナが本来のようにあるとは思えない。とはいっても、桑原も殴り合い上等のファイターだけに、試合開始直後の攻防で試合は決まるか。可能であれば、桑原はしっかりとガードを取り、アソルのパンチを最初の1分ほど空振りさせるような立ち上がりを見せ、そこからラッシュを掛けたいところだ。4日前のオファーを受けた桑原の意気込みは以下の通りだ。

桑原清
「自分のような未熟者がどのような形であれROAD FCという舞台に立たせてもらえることに感謝しています。99パーセント負けると思われている試合かもしれないですが、1パーセントでも可能性があるのなら賭けてみたいです。
侍なら、日本男児ならどのような状況でも逃げること、試合を断ることはしたくなかったです。玉砕覚悟、雑草魂で戦います」

■ROAD FC31対戦カード

<フェザー級/5分3R>
イ・ユンジュン(韓国)
ジョージ・ループ(米国)

<無差別級/5分3R>
クォン・アソル(韓国)
桑原清(日本)

<ミドル級/5分3R>
RYO(日本)
ユン・ドンシク(韓国)

<69キロ契約/5分3R>
ジョン・ドゥジェ(韓国)
ブルーノ・ミランダ(ブラジル)

<女子ストロー級/5分2R>
藤野恵実(日本)
ホン・ユンハ(韓国)

<バンタム級/5分2R>
チェ・ムソン(韓国)
アラテン・ヘイリ(中国)

■ Young Guns 29 対戦カード

<ライト級/5分2R>
キム・ギョンピョ(韓国)
ラン・ハオ(中国)

<フェザー級/5分2R>
キム・ウォンギ(韓国)
イ・チャンジュ(韓国)

<ライト級/5分2R>
キ・ウォンビン(韓国)
ブルンゾルグ・バトムンフ(モンゴル)

<フライ級/5分2R>
パク・ノミョン(韓国)
ワン・デユ(中国)

<ライト級/5分2R>
ジョン・ジェイル(韓国)
キン・ホンテ(韓国)

<フェザー級/5分2R>
ジョン・ヨンサム(韓国)
ヤン・ジェウン(韓国)

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