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【Bellator106】キング・モーと再戦決定のニュートン、舌戦かわす

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【写真】2月21日の対戦で、エマニュエル・ニュートンがキング・モーをTKOで下し、観客を熱狂の渦に巻き込んだ。ベルトがかかった再戦はどうなるのか?(C)Bellator MMA

Bellatorが初のPPVイベントに向けて、精力的に力の入ったカードの発表を続けている。15日(木・現地時間)にキング・モーとエマニュエル・ニュートンの間で、暫定世界ライトヘビー級王座決定戦が行われるという発表があった。

11月2日(土・同)のロングビーチ・コンベンション&エンターテイメント・センター大会=Bellator 106は、ランペイジ・ジャクソン×ティト・オーティズ、世界ライト級選手権試合マイケル・チャンドラー×エディ・アルバレスに続くラインナップも、因縁の再戦となる。

両者はシーズン8ライトヘビー級T準決勝で対戦し、ニュートンがスピニングバックフィストで衝撃のTKO勝ちを収めている。その後、ニュートンはトーナメントを制したものの、王者アッティラ・ベグの肩の負傷で、2013サマーシリーズ・ライトヘビー級Tの優勝で復活を果たしたキング・モーと暫定王者決定戦に臨むこととなった。

両者の対戦に関しビヨン・レブニーCEOは「あのスピニングファックフィストが決まった瞬間のアリーナの盛り上がりは凄かった。彼らの再戦を初のPPVで組まずにはいられなかったよ。2人ともライトヘビー級トーナメントを制している。再戦のタイミングとしてもパーフェクトだろう」と語っている。

「俺の本音を聞け。エマニュエルはインチキ野郎だ。ぶっ壊す。前の試合ではテイクダウンも仕掛けていない。全ての局面で、俺の方がアイツより上だ。ロングビーチでベルトを取って、ラスベガスへ戻る。そして、そのベルトは誰にも渡さない。ベグにも、ランペイジにも、ティトにもだ。ベルトは俺のものだ。クソッタレのエマニュエルに、復讐してやる」とけんか腰のキング・モー。

対してニュートンは、「トラッシュ・トークはしたくない。する必要がないんだ。それがモーのやり方なんだろうけど、俺は口でやりあうつもりはない。もうKOしているし、負けたのは俺じゃなくて、彼の方だ。大きくなった舞台で、同じことを繰り返すだけさ。11月2日、歴史は繰り返すんだ。モーは、また手痛い敗北が戦績に加わることになる」とクールなコメントを発している。

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