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【Bellator97】バンタム級T、シウバが同朋対決制し決勝へ

2013.08.01

<2013サマーシリーズ・バンタム級T準決勝/5分3R>
ハファエル・シウバ(ブラジル)
Def.3R2分03秒 by リアネイキドチョーク
ホドリゴ・リマ(ブラジル)

軽い打撃戦からテイクダウンを決めたシウバ。ガードを取ったリマは、腕十字やオモプラッタなど仕掛けるも、対処したシウバがトップをキープする。ケージ際に移動したシウバは、リマの腕十字や三角狙いを潰してパンチを入れる。ハイガードから、ケージを蹴り上げるリマは右のパンチを受けクローズドへ戻る。立ち上がったシウバが、すぐにガードに戻りパンチを落す。

立ち上がることなくガードを取り続けるリマは、大きな攻撃こそ受けていないが、ポイント的には確実に劣勢だ。残り1分、パスを許さないリマのガードからの仕掛けを潰し、シウバがパンチを落す展開のまま初回が終了した。

2Rはシウバが豪快な後ろ回し蹴りから組みつき、ケージに詰めてテイクダウンを奪う。三角狙いを担いだシウバだが、リマは足を戻す。立ち上がったシウバにヒザ十字狙いからバックを伺うリマが、足を固めてディープハーフのような形になるも、足を抜いたシウバがパウンドを落す。オープンガードを続けるリマ、いたずらにパンチを被弾するので、立ち上がることが必要だ。上体を起こして鉄槌を落すシウバの頭をリマが引き寄せガードを続ける。シウバもガードのなかからパウンドをコツコツと落し続け、このラウンドも制した。

最終回、再び後ろ回し蹴りからダブルレッグを決めたシウバ。リマのバタフライガードからのニンジャチョークを防いだシウバは、ヒザをついてインサイドガードに。リマが腰を切っても、シウバは足首をコントロールして捌いていくので、関節技の形にも入らない。と、リマの立ち上がり際にバックを取ったシウバは、キムラ狙いに対し豪快にバックへ投げ捨てる。そのままバックを奪取したシルバのRNCで、リマは呆気なくタップした。

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