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【WSOF-GC02】計量&会見終了 郷野が体重落とせず。小見川「柔道家として」&中村「日拳の打撃を」

WSOF-GC02【写真】日本や韓国以外では計量後に集合撮影の習慣はなく、ブルックスとギグリオは部屋に戻ってしまい、会見も欠席した(C)MMAPLANET

6日(土)、明日7日(日)に東京都文京区TDCホールで開催されるWSOF-GC02=WSOF-GC JAPANの公開計量&記者会見が、同所東京ドームホテルで行われた。

オープニングカードを含めて10試合、全20名の出場選手のなかで郷野聡寛のみが計量オーバーとなり、明日のコンディションが良好であればキャッチウェイト+20パーセントのファイトマネー没収という状況でミロスラフ・ストラバクと戦うこととなった。

Erokhin vs Cash今回は一般マスコミにはパブリック計量の形式で計量が公開され、その直前に本計量が行われるスタイルが取られていた。その本計量中に会場から郷野は車椅子に乗せられ退出。この他の選手は全て計量をパスし、その後の記者会見に一部のファイターを除き出席した。

Strbakなおこの席で、WSOFとWSOF-GCは別会社であるが株主が同じで、互いの選手の交流なども可能だという見解が述べられた。

会見での各出場選手のコメントは以下の通りだ。

Omigawa vs Violetエウゲニ・エローヒン
「ずっと日本で戦いたいと思っていた。夢が実現した。ロシアを代表して戦うことを誇りに思っている。

そして、明日は出場する全選手がケガをしないことを願っている」

ブランドン・キャッシュ
「ここに来られて感謝している。格闘技の歴史が長く、人々が格闘技を尊敬している国で戦って、もちろん勝つのは俺だ。ベルトは俺の手中にある」

Yuchaku vs Digiulioミロスラフ・ストラバク
「日本の有名な選手と戦うけど、長い旅の末に日本にやって来たので少しでも短い時間でフィニッシュしたい」

Watanabe vs Lee小見川道大
「柔道家として小見川道大がケージのなかで最高のパフォーマンスを披露します。相手の選手をぶっ飛ばします」

テディ・バイオレット
「準備は万全。ハードなトレーニングをしてきた。実はすぐに娘が生まれるんだ。彼女のために戦うよ」

Kawaguchi vs Odoms中村優作
「明日はやっと世界に日本拳法の素晴らしい打撃を見せることができます。世界に通じる日拳の打撃を見せます。期待してください」

Koyama vs Lebkowsik渡辺久江
「明日は私史上、一番の入場を用意してくれているそうで。格闘技は嫌な思い出が多くなってしまっていたけど、試合が近づくにつれ楽しい想いが増えました。

楽しい2カ月でした。WSOF-GCとは2試合契約なので次の試合のことも考え、先につながれる試合をします。しっかりと結果を残したいです」

イ・イェジ
「こんな素晴らしい大会に呼んでもらえて光栄です。私の全てを見せます」

Nakajima vs Quero川口雄介
「このような大きな舞台で戦えて光栄です。明日は思い切りやります」

リチャード・オドムス
「ここに来るまで24時間も掛かった。プロとして良い試合をすることを約束する」

Sarumaru vs Brooks児山佳宏
「初めてのフェザー級ですが、不安はありません。自分のやってきたこと、自分を信じて自分を貫くだけです」

カミール・レブコウスキー
「この美しい日本で来ることができた。明日はKOを見せる。凄く強い相手だけど、KOする」

Ooi vs Bezhenar中島太一
「明日の試合のために100パーセント、自分を信用できる練習をしてきました。支えてくれた皆に感謝して戦います」

アーノルド・クエロ
「明日のためにハードな練習をし、準備は整っている。日本で戦えることは幸せ。一生懸命戦って、良い試合を見せる」

猿丸ジュンジ
「相手は無敗で強い選手ですが、僕も強い選手を倒してきたので自信を持って戦い、会場が盛り上げる試合をします」

メイ・ウウイ
「素晴らしい大会に出させてもらって光栄です。皆のハードワークのお陰で戦えます。明日は良い試合して、世界が見てもらいます」

■WSOF-GC02計量結果

<WSOF-GCヘビー級王座決定戦/5分5R>
エブゲニ・エローヒン: 102.1キロ
ブランドン・キャッシュ: 116.1キロ

<ライト級/5分3R>
郷野聡寛: 72.3キロ
ミロスラウ・ストラバク: 70.5キロ

<フェザー級/5分3R>
小見川道大: 65.8キロ
テディ・バイオレット: 66.2キロ

<フライ級/5分3R>
中村優作: 56.9キロ
ローレンス・ギグリオ: 57.0キロ

<女子アトム級/5分3R>
渡辺久江:48.0 キロ
イ・イェジ: 48.0キロ

<ヘビー級/5分3R>
川口雄介: 101.0キロ
リチャード・オドムス: 120.0キロ

<フェザー級/5分3R>
児山佳宏: 65.9キロ
カミル・レボウスキー: 66.1キロ

<バンタム級/5分3R>
中島太一: 61.4キロ
アーノルド・クエロ: 61.4キロ

<ストロー級/5分3R>
猿丸ジュンジ: 52.7キロ
ジャレッド・ブルックス:52.5キロ

<女子バンタム級/5分3R>
メイ・ウウイ: 52.7キロ
アナ・ベズナー: 51.4キロ

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