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【PXC】ミリタリー向け番組で7試合、ケージで柔術マッチも

2009.03.14

【写真】サークルケージで行われた柔術マッチ。コーナーには、PXCのスポンサー=DOCOMO(グアムではDocomo Pacific)の広告が (C) PXC

3月27日(金・現地時間)グアムのU.O.Gフィールドハウスにて、『PXC17(Premier Xtream Combat=プレミアー・エクストリーム・コンバット)』が開催される。同大会は、サークルケージを利用し、現在活動を休止しているが、ヒューリー・フルコンタクト・ファイトと並ぶグアムのMMAイベントだ。新進気鋭の地元ファイターに加え、数多くの日本人ファイターも登用し、PXCでは年4回のイベントや、Preba Haoというアマチュア大会なども行われている。

3月7日(土・現地時間)には、グアムのKUAM TVによるミリタリーへのチャリティー番組中に、PXC Live『-For the Troops-』が開催され、全7試合が行われた。

7試合中3試合がMMAマッチで、残りの4試合のうち3試合がグラップリングマッチ、1試合が柔術マッチとなり、カーウソン・グレイシー柔術からマリオ・サラスが柔術マッチに、ジョー・テノリオがグラップリングマッチに出場、サークルケージの中での柔術&グラップリングマッチに臨んだが、グアムの首都ハガニアにある柔術ジム=ザ・パウンドに所属するヴィンス・クルズ、マイク・カブリードにそれぞれ敗れた。


【写真】試合開始から軽快に左ジャブを伸ばしたワシントンだったが、サントスがワンツーからの左のストレートで豪快なTKO勝利を挙げた (C) PXC

また、MMAのメインイベントには、1999年のADCCでベスト4に入り、DOGに来日経験もあるメルカー・マニブーサン率いるスパイク22に所属し、自身も現役軍人であるロバート・ワシントンが出場したが、ジョージ・サントスに僅か14秒でTKO負けを喫した。

■全試合結果は下記の通り

<第1試合 柔術/5分1R>
ヴィンス・クルズ
Def.襟締め
マリオ・サラス

<第2試合 グラップリング/5分1R>
マイク・カブリード
Def.三角腕十字
ジョー・テノリオ

<第3試合 グラップリング/5分1R>
デイビッド・ハンセン
Def.判定
ホゼア・ウェア

<第4試合 グラップリング/5分1R>
ベイビー・ジョー・タイマングロ
Def.リアネイキドチョーク
ルイス・ブランコ

<第5試合 MMA/5分3R>
アーニー・サントス
Def.リアネイキドチョーク
ドゥエイン・パドゥア

<第6試合 MMA/5分3R>
ジョクタン・クルズ
Def.三角絞め
ダニエル・フェジェラング

<第7試合 MMA/5分3R>
ジョージ・サントス
Def.TKO
ロバート・ワシントン

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