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【UFC162】ローで粉砕バルボーザ「キックで戦うのがスタイル」

2013.07.07

<ライト級/5分3R>
エジソン・バルボーザ(ブラジル)
Def.2R1分44秒 by TKO
ラファエロ・オリヴェイラ(ブラジル)

オリヴェイラの右に右ローを合わせたバルボーザ。左に回りながら、右のストレートを見せるバルボーザは、ローを2発連続で蹴り込み、左ミドルを放つ。さらに左ミドルから左ボディフックを見せると、オリヴェイラは力なくテイクダウンへ。これを切ったボルボーザの重いローが決まる。左右へサークルリングを踏むバルボーザは、オリヴェイラのシングルレッグを防ぐと、左ミドルからローを続ける、

右をヒットさせたオリヴェイラだが、テイクダウンは決まらずスピニングバックキックを受けそうになる。下がりながら左、蹴り足を掴んでバランスを崩すなど、マーク・ヘンリー流を加味したバルボーザは、またも簡単にシングルレッグを防いで左ジャブから左ミドル、右ローを繰り出す。組んでもいなされるオリヴェイラは、右ローを受け続ける。残り1分、右ボディストレートから右ローでオリヴェイラの体がよれる。と、ローにハイを織り交ぜ、ボディまで伸ばすバルボーザだが、ここでオリヴェイラが前に出てローに右を打ち込む。最後にバランスを崩しながら後ろ回し蹴りを見せたオリヴェイラが、ラウンドを取った。

2R、左ミドルから右ローと勢いを持続するバルボーザ。右で尻餅をついたオリヴェイラを深追いせず、蹴り足を掴んで尻餅をついてもすぐに立ち上がる。いよいよローを受けて、耐えきれなくなってきたオリヴェイラ。そのローにテイクダウンを合わせようとするが、バルボーザは倒れない。ローを受けて引き込んだオリヴェイラは、レフェリーにスタンドに戻るように命じられると、続くロー2発でダウン。レフェリーが試合を止めた。「凄く気持ち良いよ。蹴りも調子良かった。キックで戦うのが僕のスタイル、UFCで初めて戦ったことから変わっていない」と勝者はインタビューに答えた。

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