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【Bellator147】計量終了、際立つ大物感=ジョシュ・トムソン。カラキャニャンはベイケルと査定試合?!

Josh Thomson【写真】Bellatorという空間において、際立ったメジャー感を醸し出しているように感じられるジョシュ・トムソン(C)BELLATOR

3日(木・現地時間)、4日(金・同)にカリフォルニア州サンノゼのサンノゼ州立大イベントセンターで開催されるBellator147「Thomson vs Villaseca」の公開計量が行われた。

同大会のメインはご当地ファイターで、UFCとの契約更新をせず9月にベラトール・デビューを果たしたジョシュ・トムソン。言ってみれば、2大会連続の凱旋マッチだ。対戦相手はチリ人ファイターのパウロ・イヤセカで、キャリア10勝1敗。とはいってもベラトールでは0勝1敗ということもあり、ウィル・ブルックスが頂点に立つライト級戦線における、トムソンのデモンストレーションマッチの意味合いも強い。

先に計量を済ませたイヤセカは「ここに来られて光栄だ。明日は勝って、なぜ僕がここにいるのかを証明したい」と話し、トムソンは「サンノゼで良い試合をする。それが僕に役目だよ」と頬は大きくこけているが、リラックスした表情で語った。

セミのフェザー級選手権も、タイトル戦線に大きく影響する戦いといえる。元WSOF世界フェザー級チャンピオンのジョージ・カラキャニャンは前王者パトリシオ・フレイレの挑戦が決まっていながらACL負傷でこの機会を逸した。

Weichel vs Karakhanyan彼の代役としてフレイレに挑み、タイトル奪取直前まで追い込みながら逆転負けを喫したのが、今回の対戦相手であるダニエル・ヴェイケルだ。前王者を追い込んだヴェイケルとの試合結果によって、カラキャニャンにダニエル・ストラウスへの挑戦権が与えられるか否か──査定試合という趣が強いマッチアップだ。

アンダーショーツを脱いで計量にパスしたカラキャニャンは「ダニエルは常に前に出てくるファイター。僕も迎え撃つ、ファンに喜んでもらえる試合になる。彼を倒すのが待ちきれない」と語った。一方、ヴェイケルは「僕の体重を見ただろ。タイトル戦と同じつもりでやっている。誰も僕を止めることはできない」とアピールした。

■ Bellator 147 計量結果

<ライト級/5分3R>
ジョシュ・トムソン:155.4ポンド(70.49キロ)
パウロ・イヤセカ:155ポンド(70.31キロ)

<フェザー級/5分3R>
ダニエル・ヴェイケル:144.8ポンド(65.68キロ)
ジョージ・カラキャニャン:146ポンド(66.23キロ)

<ライト級/5分3R>
パトリッキー・フレイレ:155.6ポンド(70.58キロ)
デレック・アンダーソン:155.8ポンド(70.67キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
ヴァージル・ズイッカー:207.8ポンド(94.26キロ)
ブライアン・ロジャース:205.8ポンド(93.35キロ)

<ライト級/5分3R>
アダム・ピッコロッティ:155.8ポンド(70.67キロ)
マリオ・ソト:155ポンド(70.31キロ)

<フェザー級/5分3R>
AJ・マッキー:145.6ポンド(66.04キロ)
JT・ドナルドソン:145.8ポンド(66.13キロ)

<ウェルター級/5分3R>
ジェイムス・テリー:174.8ポンド(79.29キロ)
ニック・バーンズ:176.6ポンド(80.11キロ)

<フェザー級/5分3R>
トーマス・ディアン:145.4ポンド(65.95キロ)
エリック・サンチェス:145.8ポンド(66.13キロ)

<バンタム級/5分3R>
アルヴィン・カクダック:136ポンド(61.69キロ)
ジェレマイア・ラビアーノ:136ポンド(61.69キロ)

<バンタム級/5分3R>
ホゼ・ペレス:136ポンド(61.69キロ)
ブロンソン・モヒカ:135.4ポンド(61.42キロ)

<フェザー級/5分3R>
アディン・ドゥエナス:145.6ポンド(66.04キロ)
アンソニー・テイラー:145.8ポンド(66.13キロ)

<フライ級/5分3R>
アンソニー・ドウ:124.2ポンド(56.34キロ)
ダスティン・ムーア:121.6ポンド(55.16キロ)

<ミドル級/5分3R>
イドリス・ワシ:185.8ポンド(84.28キロ)
ブランドン・ヘスター:185.6ポンド(84.19キロ)

<バンタム級/5分3R>
コムクリット・ニーミ:136ポンド(61.69キロ)
ガブリエル・カラスコ:135.4ポンド(61.42キロ)

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