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【PXC50】カマチョ×ジョーンズはキャッチウェイト戦。ジョーンズが勝った場合のみ王者誕生

Jones【写真】計量をクリアしているジョーンズが勝利した時のみライト級王者が誕生する (C)RYO CHONAN

明日4日(金・現地時間)にグアムのUOGカルボ・フィールドハウスで開催されるPXC50の公開計量が3日(木・同)に現地で行われ、メインでタイロン・ジョーンズとライト級王座決定戦を戦う予定だったフランク・カマチョが計量オーバー。この件の続報が主催者より届いた。

PXCライト級王座決定戦のリミットは1ポンド・オーバー規定なしの155ポンドだったのに対し、カマチョは158.9ポンドと実に4ポンド近く体重が重く、対してジョーンズは153 ポンドだった。この結果、明日のメインは5分×5R制158.9ポンド契約で戦い、ジョーンズが勝った場合は新王者に。カマチョが勝った場合はタイトルは空位となる。

グアム&フィリピンがベースで、南国情緒という点なのか、異様にタイトル戦や注目マッチでの計量失敗が多いPXC、その計量失敗の歴史を以下にまとめてみた。

2015年5月PXC49──アルヴィン・カクダックの持つPXCフライ級王座にクリサント・ピットピットンゲが挑戦予定も、両者揃って計量に失敗。カクダックは王座を剥奪され、キャッチウェイト戦でピットピットトンゲが勝利。

同大会のセミでPXCバンタム級王者カイル・アグォンに挑戦予定だったロランド・ディが計量失敗し、ノンタイトル戦に。3Rのノンタイトル戦となりアグォンが判定勝ちした。

2014年6月PXC44、ライト級王座決定戦への出場権を賭けた一戦で加藤忠治と戦うはずだったカマチョが計量会場に現れず試合はノーコンテスト。首の負傷がカマチョ側の言い分だった。

2014年3月PXC43、フライ級王座決定戦でアーネスト・モンティーラJrと戦うことが決まっていたアレ・カリが体重オーバーでノンタイトル戦に。モンティーラJrが初回に腕十字を極めて一本勝ちした。

2013年11月PXC41、ライト級て対戦予定だったフランク・カマチョとバン・テヒョンが共に計量失敗、試合はキャンセルされた。

■PXC50 計量結果

<PXCライト級暫定王座決定戦/5分5R>
フランク・カマチョ:158.9ポンド(72.08キロ)
タイロン・ジョーンズ:153ポンド(69.40キロ)

<PXCフェザー級選手権試合/5分5R>
[王者] 矢地祐介:145ポンド(65.77キロ)
[挑戦者] アレックス・ヴォルカノフスキー:145ポンド(65.77キロ)

<キャッチウェイト/5分3R>
テサ・シンプソン:110ポンド(49.90キロ)
セリーナ・ハガ:113ポンド(51.26キロ)

<女子フライ級/5分3R>
ブローガン・ウォーカー:126ポンド(57.15キロ)
ライカ:125ポンド(56.70キロ)

<フライ級/5分3R>
シェーン・アルバレス:127ポンド(57.61キロ)
村元友太郎:125ポンド(56.70キロ)

<フライ級/5分3R>
マイク・サンチェス:126ポンド(57.15キロ)
ジョシュア・アルバレス:125ポンド(56.70キロ)
<フライ級/5分3R>
ジョシュ・ドゥエナス:126ポンド(57.15キロ)
カイ・カラフランス:126ポンド(57.15キロ)

<フライ級/5分3R>
ライリー・ドゥトロ:125ポンド(56.70キロ)
リッキー・キャンプ:126ポンド(57.15キロ)

<バンタム級/5分3R>
マーク・アベラルド:135ポンド(61.24キロ)
ロマン・アルバレス:135ポンド(61.24キロ)

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