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【ONE34】W世界戦=統一フェザー級戦トンガー×ガフロフ、フライ級には22連勝の挑戦者。無事執行

Jadamba vs Gafurov【写真】トンガー、ガフロフ揃ってもとはライト級。かなりリカバリーしそうな体型だ (C)ONE

20日(金・現地時間)、明日21日(土・同)に中国は北京の北京オリンピックセンターで開催されるONE34「Dynasty of Champions(BEIJING II)」の公開計量が行われた。

9月の上海大会は中止となったが、昨年12月に続き北京大会は無事行われることとなって一安心ONE。しかも、前回シンガポール大会では世界戦2試合がチャレンジャーの体重オーバーで消滅したが、今大会のWクラウンは無事行われ、ここも一安心だ。

メインは9月のジャカルタ大会でジャダンバ・ナラントンガラグの持つONE世界フェザー級王座にマラット・ガフモフが挑戦予定だったが、王者が入国できずマーチン・ヌグエンとの暫定王座決定戦で勝利。今大会で早々に正規王者トンガー×暫定王者ガフロフの相手で王座統一戦が行われる運びとなった。

【写真】挑戦者のアクメトフはカザフスタンMMA界を引っ張ってきたファイターで、これまでの戦績はトーマス・アルメイダを上回る22連勝(C) ONE

【写真】挑戦者のアクメトフはカザフスタンMMA界を引っ張ってきたファイターで、これまでの戦績はトーマス・アルメイダを上回る22連勝(C) ONE

65.8キロで計量をパスした2人のチャンピオン。激しい打撃戦を得意とするが、ONEでは短時間で勝利を重ねてきたガフロフの真価が問われる一戦となる。

また世界フライ級王者アドリアーノ・モライシュと挑戦者カイラット・アクメトフも共に問題なく計量を終えており、ここも総合力のブラジルの王者とガツガツとした打撃&テイクダウンスタイルの挑戦者の激しい戦いが予想される。

アクメトフは驚異の22連勝という結果を残しているが、国際的な舞台は今回が初めて。ONEの旧ソ連&中央アジア系の充実ぶりはブラジル勢のソレを凌駕する勢いだ。

なお、今大会の計量結果は以下の通りとなっている。

■ ONE34計量結果

<ONE世界フェザー級王座統一戦/5分5R>
[正規王者] ジャダンバ・ナラントンガラグ:65.8キロ
[暫定王者] マラット・ガフロフ:65.8キロ

<ONE世界フライ級選手権試合/5分5R>
[王者]アドリアーノ・モライシュ:56.6キロ
[挑戦者]カイラット・アクメトフ:56.7キロ

<フライ級/5分3R>
リー・ウェイビン:56.7キロ
ワン・ヤヨン:56.7キロ

<ウェルター級/5分3R>
ニコライ・アレクサヒン:76.9キロ
ブルンゾルグ・バトムンフ:76.3キロ

<ウェルター級/5分3R>
ジェフ・フアン:76.9キロ
トレストル・タン75.7キロ

<北京フェザー級T準決勝/5分2R>
ジャン・ジアツァイ:65.6キロ
フェイロン・チャオ:65.5キロ

<北京フェザー級T準決勝/5分2R>
ヤン・セン:65.4キロ
アラタン・ブゥリゴード:65.6キロ

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