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【Metamoris】ガルバォン、アグレッシブに攻めてロバトJr下す

Galvao_vs_Rafael_Lovato_Jr

【写真】とにかくアグレッシブに攻め続けたガルバォン。「僕はグレイシーじゃないけど、柔術に人生を賭けている」という勝利のコメントも恰好良かった(C)DAVE MANDEL

<20分1R>
アンドレ・ガルバォン(ブラジル)
Def.3-0
ラファエル・ロバトJr(米国)

巴投げのような形で引き込んだガルバォン。ガードで良い形を取れないとみるや、ヒップエスケープから立ち上がる。ガルバォンは続いて、飛びつき三角絞を狙う。スラムはないメタモリスルール、クローズドガードの形からガルバォンが着地する。受けに回ったロバトJrに対し、ガルバォンは引き込んでから、ここでもすぐに立ち上がる。

左手で襟を掴んだ状態で、右手でシングルレッグを仕掛けたガルバォン。組手争いはロバトJrがリードし、これはガルバォンが嫌い切っていく。引き込みのフェイクから、シングルに出たガルバォンだが、マット際で惜しくも決まらない。ガルバォンのダブルを切ったロバトJrが、大外刈りを見せる。立ち技の攻防が続くなか、ガルバォンが引き込みから背中をマットにつける。

パスのプレッシャーを掛けるロバトJrに、ガルバォンがスイープを決める。立ち上がったロバトJrにさらに飛びつき十字と、ガルバォンのアグレッシブな攻撃が目立つ。ここで試合は折り返し地点を過ぎ、ガルバォンが再びスイープを決めると、ガードからロバトJrが潜って足を抱えにいく。スタンドに戻ったガルバォンに対し、引き込んだロバトJrが三角絞めを仕掛ける。

アンドレ・コールのなか、シングルから足を払ってロバトJrを倒したガルバォンの攻勢が続く。また長めのスタンドの攻防が続くと、残り7分になりガルバォンが引き込む。クローズドガードを割ったロバトJrはハーフトップの態勢まで行くが、ヒザを押しこめずスイープを許してしまう。さらにパスに成功したガルバォンは、袖をロバトJrに掴ませない。

パスのプレシャーを掛け続け、ついにサイドを取ったガルバォン。残り2分30秒、試合は中央で移動し、ガルバォンのサイドコントロールが続く。隙を見せバックを伺ったガルバォンだが、ここはロバトJrも許さず立ち上がる。ロバトJrが引き込むが、形は作れずパスのプレッシャーに晒される。ガードのロバトJrにガルバォンは、飛びつきのような形で腕十字を狙う。30秒を切って、パスに再び成功したガルバォンは上四方に。

ガードに戻したロバトJr、ここで20分が経過しタイムアップに。ジャッジはガルバォンの勝利を支持した。

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