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【Dynamite 01】ジョシュ・トムソンも圧勝、ベラトール・デビュー

Thomson vs Bronzoulis【写真】テイクダウンからポジショニングとブロンゾウリスを全く寄せつけなかったトムソン(C)BELLATOR

<ライト級/5分3R>
ジョシュ・トムソン(米国)
Def.3R0分39秒by 肩固め
マイク・ブロンゾウリス(米国)

大声援でホームクラウドに迎えられたトムソンのベラトール初陣。スイッチを織り交ぜ、ワンツーで距離を詰めヒザ蹴りを見せたトムソンに対し、ブロンゾウリスは軽いローから右ストレートを伸ばす。ロングストレートを右から、続いて左ショートを見せたブロンゾウリス。後ろ回し蹴りでバランスを崩すと、ブロンゾウリスはテイクダウンを奪われる。ブロンゾウリスをケージに押し込んで両足を跨いだトムソンは、右ワキを差してアンクルピック。もう一度両足を跨いでブロンゾウリスの背中をマットにつけさせる。

トムソンはパスからマウントを狙いつつ、ブロンゾウリスの両足を四の字ロックで挟んだままトップをキープする。両足が揃って伸びたままのブロンゾウリスからマウントを奪ってトムソンは初回を戦い終える。

2R、トムソンは得意の右前蹴りから左ロー、ブロンゾウリスは前に出るがショートアッパーを被弾する。ケージ際の攻防もボディロックからバックに回ったトムソンが、テイクダウンし同時にサイドを取る。正対してきたブロンゾウリスのバックに回りこむトムソンはヒザを脇腹に入れる。パンチからRNCを狙い、前方に振り落されそうになったトムソンだが、立ち上がって再びバックコントロールへ。

胸を合わせてきたブロンゾウリスにエルボーを入れて離れたトムソンは、ダブルレッグでテイクダウン。そのまま足を畳んでマウントへ。エルボーを落としたトムソンがまたもマウントを取った状態でラウンド終了を迎えた。今後、ウィル・ブルックスは当然として、マイケル・チャンドラーやデイブ・ジャンセンらとの対戦が楽しみだ。

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