この星の格闘技を追いかける

【UFN75】UFC JAPAN 2015会見でバーネット&ネルソンが、吉本お笑い軍団に圧勝

UFN76【写真】2012年から数えて4年連続のUFC JAPAN。その公式行事がいよいよスタート、今年はTV東京系のROAD TO UFC:JAPANも大会までの導線となる (C)MMAPLNAET

2日(木)、東京都新宿区のパークハイアット東京で9月27日にさいたまスーパーアリーナで開催されるUFC Fight Night JAPAN 2015=UFN75「Nelson vs Barnett」の記者会見が行われ、UFCアジア方面エグゼクティブ・ヴァイス・プレジデント兼GMのケン・バーガー、メインで対戦するロイ・ネルソン&ジョシュ・バーネット、セミで戦うゲガール・ムサシ&ホアン・ジュカォン・カルネイロ、さらに同大会の出場が決まっている日本人選手=山本KID徳郁、堀口恭司、そしてストラッサー起一も列席した。

Mousasi vs Jucao冒頭の挨拶でバーガーが、「昨年のように国際色豊かな出場選手は今年も変わりない」と挨拶。ジュカオンが「さいたまスーパーアリーナで戦うことは夢だった。BJJだけでなく、立ち技でも戦える」と語ると、対戦相手のムサシも「タフな試合になることは分かっているけど、しっかりと戦えば自分が勝つ」と言い切った。

Barnet vs Nelson一方、メインで戦う両雄はネルソンが「ヘビー級らしく、KOでフィニッシュしインパクトの大きな戦いを見せる」とノックアウト宣言。バーネットは日本語を交えて受け答えをし、「日本はファンタスティックな思い出ばかり。以前、TVで見せていたようなメインイベンターらしい試合をする」と話した。

Josh vs Kumadaこの後、バーネットとネルソンは千原ジュニア率いる吉本のお笑い芸人のギャグにどれだけ耐えられるかというゲームに臨んだ。ネルソンはFUJIWAEA原西、レイザーラモンHG、ハブに対し、ニコリともせず。自らのチームの芸人の逆には豪快な笑顔を見せていたバーネットもレイザーラモンRG、くまだまさし&とにかく明るい安村の芸に冷淡な視線を送るのみ。千原ジュニアは「格闘家はガチ。裏ではめっちゃ笑っても、勝負が掛かると笑わない」と両者の我慢強さを評していた。

UFN JAPAN最後にお笑い軍団と記念撮影に収まった日本勢、会見中にKIDはキャリア9勝3敗でUFCでは1勝2敗のマット・ホーバー、ストラッサーは元Legend FCウェルター級王者でUFCでは2勝1敗の中国人ファイター=リー・ジンリャンとの対戦がアナウンスされた。堀口の対戦相手は未定だが、世界王座に挑戦したことのあるクラスとの対戦が期待されている。

また、今月6日・深夜25時から放送が始まる「ROAD to UFC:JAPAN」に関して、バーガーは「TUFとの違いはより選手に密着し、そのバックグラウンドが紹介される点。UFCにとって新しいプラットフォームになる」と語り、コーチ役のネルソンが会見中に何度か日本のとある都市を訪問したことに言及し、ネタバレの危険性もあった。

PR
PR

関連記事

Arzalet

Road FC43

Movie