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【PXC48】初回残り1秒で壮絶KO。ラウサがタイトルコンテンダー破り、王座挑戦に近づく

<フライ級/5分3R>
ジネル・ラウサ(フィリピン)
Def.1R4分59秒by KO
アーネスト・モンティーラJr(フィリピン)

昨年11月にアルヴィン・カクダックに敗れフライ級王者になり損ねたモンティーラJrが、再び頂点を目指しラウサとの再戦に応じた。勢いのある左ハイを蹴り込むモンティーラJrに対し、ラウサは組んで両差しからテイクダウンに成功する。サイドを取ったラウサだが、上体を起こしたモンティーラJrがダルブでトップへ。ラウサはギロチンで待ち受ける。頭を抜いたモンティーラJrは、手首をコントロールしようとするラウサにヒジを落とす。

ラウサを立たせず流血に追い込み、引き続き右エルボーを入れるモンティーラJr。続いて左右のパウンドを見舞い、起き上がって重いパウンドを落とす。ラウサはモンティーラJrのパウンドが大きくなると立ち上がり、ハイキックにテイクダウンを合わせようとする。一瞬、スタンドでバックを許したモンティーラJrはすぐに胸を合わせて距離を取り直す。ラウサがモンティーラJrをケージに押し込むもヒザを顔面に受ける。

残り10秒、右ボディフックを入れて離れたラウサは、続く右は空振りとなったが、直後に左フックを振るう。自らバランスを崩すほど、思い切り打ち込んだ一撃が見事にモンティーラJrの顔面を捉える。後方に倒れて失神したモンティーラJr、ラウサがリベンジに成功し、タイトル戦線に台頭することとなった。

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