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【UFN63】ケージに押し込まれ続けながらも、左ミドルが光ったストーリングスが判定勝ち

<ミドル級/5分3R>
ロン・ストーリングス(米国)
Def.3-0:30-27,29-28,29-28
ジャスティン・ジョーンズ(米国)

サウスポーのスターリングを追いかけて左右のフックを入れるジョーンズ。ストーリングスが左ミドルを入れるも、パンチからケージに押し込まれる。離れてワンツーから左ミドルを受けたジョーンズの動きが止まり、ケージ際に詰まって連打を受ける。もう一発左ミドルを受けたジョーンズだが右フックを被弾したストーリングスが怯む。体を入れ替えたジョーンズが、ここであっさりとテイクダウンに成功する。ストーリングスが首を抱えてギロチンへ。そのまま反転したタイミングで、両者が立ち上がる。

そのままストーリングスを押し込んだジョーンズがヒザをボディに入れる。離れたストーリングスに対し、すぐにジョーンズが組んでケージに押し込む展開が再開される。残り30秒、首相撲から一瞬のヒザ蹴りの応酬のあとで、またもジョーンズがストーリングスをドライブ。ケージに押し込み、太腿にパンチを連打している最中に初回終了のホーンが鳴った。

2R、ジョーンズの左フックを避けて、右ジャブを入れたストーリングスが左ハイ。ブロックしたジョーンズは、初回同様に組んでケージ際へ。ストーリングスが押し込まれた形で小さなパンチを入れる。ブレイク後、ストーリングスが左ミドル。組んでボディにヒザを突き上げる。ジョーンズはまたも組みに行くが、ストーリングスが体を入れ替えて逆にケージに押し込む。押し返されたジョーンズが距離を取ると、ボディから左ストレートを被弾。左ハイを防いで低い姿勢で組みへ。ストーリングスが一旦は切ったが、ケージに押し込まれ通算2度目のテイクダウンを許す。ストーリングスが三角絞めを狙うシーンもあったが、目立った攻防なく試合は最終回へ。

最終回、ストーリングスが右ジャブから左ロー、ジョーンズの組みをサークリングでかわし、それでもダブルを仕掛けてくるとスプロール。それでもジョーンズはケージにストーリングスを押し込みダブルレッグへ。残り3分30秒でブレイクが掛かり、離れた直後にストーリングスが左ボディから左ハイ、続いて三日月蹴り、さらに左ローを入れる。たまらず組みにいったジョーンズ。これを切ったストーリングスだが、またもケージに押し込まれる。ジョーンズがストーリングスをケージに押し込むシーンが繰り返された試合は、最後の1分でストーリングスが左ミドルからパンチをヒット、続いて首相撲&ヒザと打撃で攻勢に。ジョーンズは繰り返し、ケージにストーリングスが押し込むもテイクダウンを奪えないまま、試合終了。3-0でストーリングスが凱歌が挙がった。

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