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【RFC10】久米鷹介、手応え無き相手にリアネイキドチョーク

Kume

【写真】立ち上がりに思い切り右クロスを狙った久米は、なぜか焦ったように連打から強引なテイクダウンを仕掛けていった(C)MMAPLANET

<ライト級T準決勝/5分3R>
久米鷹介(日本)
Def.1R2分19秒 by リアネイキドチョーク
ユン・チョル(韓国)

なぜか踊りながら入場したユン・チョルだが、緊張した面持ちは隠しようがない。一方、落ち着いた表情でケージに上がった久米は、まず左ローを見せる。右を入れた久米だが、ユン・チョルが右を返すと、細かい連打から組みついていく。ケージにユン・チョルを押し込み、細かいヒザを出した久米は、そのまま右ワキを差し上げていきテイクダウンへ。

左足を抜いた久米は、アームロックのフェイントからボディへ連打、顔面にパンチを入れて残る右足を抜きに掛かる。右のパンチを落としながら、十分な態勢に入った久米は、左右のパウンドから肩固め、自ら技を解いて同時にマウントを奪う。

Da Jaguar【写真】しっかりと勝たないといけないという意識が、久米の動きを微妙に狂わせたか。それでも全く危なげなく勝利したことは間違いない (C) MMAPLANET

マウントを取られたユン・チョルは、そのまま背中を見せる。待っていましたとばかりにリアネイキドチョークでタップを奪った久米。当然、彼に非はないが、あまりにも手応えのない対戦相手だったことは否めなかった。

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