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【UFC MACAO】今大会初の一本決着は、チアゴ・シウバの肩固めで!!

2012.11.11

<第8試合 ライトヘビー級/5分3R>
チアゴ・シウバ(ブラジル)
Def.3R1分45秒 by 肩固め
スタニラフ・ネドコフ(ブルガリア)

左ジャブを伸ばすシウバに対し、ネドコフがすぐに組みついてケージに押し込んでいく。細かいパンチを見せるシウバは首相撲からヒザを突き上げるが、自らバランスを崩す。チアゴが立ち上がると、両者はケージを背にしたまま足を止めて打ち合う。体を入れ替えた後、ケージ中央に戻ったシウバが強烈な右ローを放っていった。

ネドコフはショートフックからシングルで組みつくが、シウバも首相撲からヒザを入れる。距離が出来て、アッパーを突き上げたネドコフ。再びシウバをケージに押し込んでいく。シウバの首相撲にパンチを放つネドコフは、そのままボディを連打する。耳の辺りをスラッピングしたシウバ、ここで初回が終了した。

2R、シウバのローがネドコフの急所に当たり、試合が一時中断する。再開後、思い切りフックを放つネドコフが、ここでもケージにシウバを押し込む。シウバの小さなヒザ蹴り後、レフェリーがブレイクを命じる。直後に組みついたネドコフは、姿勢を低くして組みつくもテイクダウンに至らない。観客はブーイングを送るなか、ネドコフの押し込みが続く。

ケージ際を離れ、距離を取ったシウバがパンチで前に出て、左ローを入れる。下がりながら右フックを打ち込んだシウバだが、すぐ後ろにケージがきている。ケージ際に押し込まれながらも、距離を取ったシウバ。互いに攻め手が見つからないかのように動きが止まる。すると、10秒で右フックでダウンを奪ったネドコフがパウンドを連打し、この回を制した。

最終回、ローを受けながら前に出るネドコフは、ローが急所に入ったとアピールするが受け入れられない。続くアッパーを受けたネドコフは、完全に集中力を失い背を見せてしまう。テイクダウンからマウントを奪ったシウバが、肩固めに移行すると、ネドコフが即タップ。この夜、初めての一本決着となった。

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