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【RFC21】春日井と王座決定戦、ソン・ミンジョン「ただの一人の相手でしかない」

Son Min-Jong【写真】ソン・ミンジョン、春日井健士ともに負けられない気持ちと勝利への想い、この2つの感情が行きかう激しい戦いになることが予想される(C)MMAPLANET

2月1日(日・現地時間)、ソウルのチャンチュン体育館で開催されるRFC21で日本の春日井健士とRFCフライ級暫定王座決定戦を行うことが急遽決まったソン・ミンジョン。

チョ・ナムジンへの挑戦から一転、春日井との暫定王座に挑むこととなったソン・ミンジョンの心境は?

──まず、対戦相手が急遽代わり、暫定王座決定戦となりました。チョ・ナムジン選手負傷欠場を知った時、どのような気持ちになりましたか。

「ずっとチョ・ナムジンに照準を合わせて準備してきたので、対戦相手が変わることになって、正直ショックでした。しかし、今は心を引き締め、春日井選手に全てを合わせて準備しています」

──前回、初めてのフライ級で戦い敗れました。敗因はどこにあると閑雅てきましたか。

「思ったより減量が大変でした。そのため試合に向けての練習というよりは、ほぼ減量のための練習になっていました。試合当日のコンディションも最悪でした」

──バンタム級に戻ろうと思ったことは?

「バンタム級ではパワーで押されることがありましたが、フライ級ではそういった心配がありませんので、当分はフライ級でいきます」

──昨年7月よりも、フライ級ファイターとして強くなったところ、完成度が上がった点を教えてください。

「フィジカル的にもメンタル的にも完全に変わりました。特に打撃の部分を伸ばすことが出来ましたので、当日の試合で確認いただけると思います」

──バンタム級の時を100として、フライ級のソン・ミンジョンは何パーセントの強さを持っていますか。

「バンタム級の時の自分を100とすれば、フライ級でもその状態、それ以上に仕上げられるように今回はしっかり調整出来ていますので、この点も試合で確認してもらえると思います」

──では、急遽戦うようになった春日井選手について、何か情報はありましたか。

「ずっと連勝していたことは聞いていました。突然の対戦相手変更ですが、春日井選手と戦うことに躊躇も迷いは一切ありませんでした」

──どのような選手だと感じていますか。

「連勝していたことも聞いていましたが、実際に最近の春日井選手の試合動画もチェックしました。打撃も一発がありますし、グラウンドでも抑え込む力を持っていて、ポジショニングが本当に良い選手だなと思いました」

──話せる範囲で結構です、どのように攻略していこうと考えていますか。

「打撃戦に持ち込みたいですね」

──春日井選手は寝技が強い選手です。ただし、ソン・ミンジョン選手もイ・ギルウ戦などで、寝技で強みを発揮してきました。手の合う相手だと考えていますか。

「少し自分に似たような傾向の選手だと思います。とてもスピード感のある試合になると思います」

──急遽対戦相手が変わった場合と、急に試合が決まった場合、どちらの方が調整が難しいと考えていますか。

「急に試合が決まった時の方が難しいと思います。春日井選手には急なオファーに応えてくれて、感謝しています」

──春日井選手に相手が変わったことで、練習内容が変わりましたか。

「特に大きく変わったところはありません。前回の試合からどのように練習してきたか、試合でお見せします」

──正直、この試合は対戦相手が春日井選手になったことで、日本ではより注目度が上がりました。日本のファンにどのような試合を見せたいか、アピールお願いします。

「春日井選手が有名な選手か知りませんが、私にはただの一人の相手でしかしかありません。日本のファンの皆さんにはどのような試合結果になっても驚かないでほしいと思います」

──最後に春日井選手に一言、お願いします。

「人生最後の試合だと思って試合に臨むので、良い試合をするためにも、春日井選手もしっかり準備して試合に臨んでくれたら嬉しいです」

■RFC21対戦カード

<RFCフェザー級選手権試合/5分3R&延長1R>
[王者]チェ・ムギョム(韓国)
[挑戦者]ソ・ドゥウォン(韓国)

<RFCフライ級暫定王座決定戦/5分3R&延長1R>
ソン・ミンジョン(韓国)
春日井健士(日本)

<バンタム級/5分3R>
キム・スーチョル(韓国)
ヴァグネル・カンポ(ブラジル)

<ライト級/5分3R>
キム・チャンヒョン(韓国)
佐々木信治(日本)

<女子アトム級/5分2R>
パク・ジヘ(韓国)
入江美憂(日本)

<フェザー級/5分2R>
タイロン・ヘンダーソン(米国)
ホン・ヨンギ(韓国)

<フェザー級/5分2R>
キム・ウォンギ(韓国)
イ・ヒョンソク(韓国)

<ライト級/5分2R>
ジョン・ジェイル(韓国)
キム・ギョンピョ(韓国)

<ライト級/5分2R>
ジャン・デヨン(韓国)
キム・パンス(韓国)

<ウェルター級/5分2R>
藤井章太(日本)
オ・ジェソン(韓国)

<フライ級/5分2R>
ソ・ドンス(韓国)
チェ・ジョンホン(韓国)

<ライト級/5分2R>
キム・ヨハン(韓国)
キム・イサク(韓国)

<バンタム級/5分2R>
ジャン・イクファン(韓国)
パク・ジェソン(韓国)

<フライ級/5分2R>
ユン・ホヨン(韓国)
キム・ジェギョン(韓国)

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