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【WSOF01】タイロン・スポーンが期待通りのMMAデビュー

Spong

【写真】豪快にKO勝ちできる相手とのMMAデビュー戦を、その期待通りに戦ったタイロン・スポーン。どのようなキャリアアップをMMAで考えているのだろうか(C) Lucas Noonan/WSOF

<ライトヘビー級/5分3R>
タイロン・スポーン(スリナム)
Def.1R3分15秒 by TKO
トラビス・バートレット(米国)

後足重心で、低い構えのスポーンが奥足の前蹴り、続いて右ミドルから右ハイと蹴りを続ける。右ハイは、スポーン自身がバランスを崩した蹴りになったが、バートレットはダウン。立ち上がってからも、ケージの前に張り付いたままのバートレットを相手に、スポーンは動かない的を狙うように右ハイ、右ヒザ蹴りを放っていく。

ヒザ蹴りから右ストレートを見せたスポーン、一度ケージ中央に戻るがすぐに金網際にバートレットを追い込む。スポーンは右ボディを放ち、サウスポーにスイッチしたが、オーソに戻すと続く右ストレートで、バートレットが腰から崩れ落ち、レフェリーが即、割って入りストップを命じた。

キックボクサー相手にレスリングを仕掛けることもできず、右ジャブしか見せなかったバートレットを相手に派手なデビューを飾ったスポーンは、「ファイトはファイト。MMAデビューだけどもうずっと戦ってきたし、いつも以上にナーバスになったことはなかった」と語った。今後は彼がどのようなマッチメイクの試合に臨むのか、気になるところだ。

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