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【UFC182】計量終了。ジョン・ジョーンズとダニエル・コーミエーは目を合わさず。堀口は堂々と!!

2日(金・現地時間)、明日3日(土・同)にネヴァダ州ラスベガスのMGMグランドガーデン・アリーナで開催されるUFC182「Jones vs Cormier」の公開計量が行われた。

メインでUFC世界ライトヘビー級王座を賭けて対戦する因縁の両者、まずはUFC世界ライトヘビー級に挑戦するダニエル・コーミエーが登壇すると、ブーイング混じりの歓声が起こった。一方、王者ジョン・ジョーンズにも同様にブーイングと声援が入り混じった反応が見られたが、ブーイングがコーミエーよりも多く起っていた。共に205ポンドで計量をパスすると、なんとステアダウンでコーミエーは観客に背を向け、ジョーンズは観客席の方を向いたまま。両者が目を合わせることはなかった。

続くインタビューでコーミエーは「僕のファンでなくても、この試合でファンは声援をくれる。分かるか、ジョン・ジョーンズ」と険しい表情でまくしたてる。一方のジョーンズはブーイングに拍手をし「俺のファンは騒いでくれよ」と語りかけ、その反応に笑顔を浮かべると、「自信はある。簡単じゃないことを踏まえた上で、上手く行くようプランを立ててきた。エキサイトしているけど、自分の勝利を信じている」と非常にリラックスした表情で話した。

日本から出場する堀口恭司は、右の拳を突き上げてファンの前に現れ、微笑を浮かべながらスケールの上に。125ポンドでパスしガッツポーズ、いつも通り堂々とした表情を浮かべていた。握手をしてルイス・ゴーディノーと向かい合った。2015年、UFC計量第1弾はオープニングライトに出場するアレクシス・デュフレーンのみが3ポンド・オーバーで計量失敗。ファイトマネーの20パーセントを没収され、キャッチウェイトでマリオン・ルノーと対戦することになっている。

■ UFC181 計量結果

<UFC世界ライトヘビー級選手権試合/5分5R>
[王者] ジョン・ジョーンズ:205ポンド(92.99キロ)
[挑戦者] ダニエル・コーミエー:205ポンド(92.99キロ)

<ライト級/5分3R>
ドナルド・セラーニ:155.5ポンド(70.53キロ)
マイルズ・ジュリー:155.5ポンド(70.53キロ)

<ミドル級/5分3R>
ブラッド・タヴァレス:185ポンド(83.92キロ)
ネイト・マーコート:185.5ポンド(84.14キロ)

<フライ級/5分3R>
堀口恭司:125ポンド(56.70キロ)
ルイス・ゴーディノー:125ポンド(56.70キロ)

<ウェルター級/5分3R>
ヘクター・ロンバード:170.5ポンド(77.34キロ)
ジョシュ・バークマン:171ポンド(77.57キロ)

<ライト級/5分3R>
ダニー・カスティーリョ:156ポンド(70.76キロ)
ポール・フェルダー:156ポンド(70.76キロ)

<バンタム級/5分3R>
マーカス・ブリメージ:136ポンド(61.69キロ)
コディー・ガーブラント:135.5ポンド(61.46キロ)

<ヘビー級/5分3R>
ショーン・ジョーダン:261ポンド(118.39キロ)
ジャレッド・キャノニア:235ポンド(106.60キロ)

<ライト級/5分3R>
エヴァン・ダナム:155.5ポンド(70.53キロ)
ホドリゴ・ダム:156ポンド(70.76キロ)

<ウェルター級/5分3R>
オマリ・アクメドフ:170.5ポンド(77.34キロ)
マッツ・ニルソン:171ポンド(77.57キロ)

<女子バンタム級/5分3R>
アレクシス・デュフレーン: 138ポンド(62.60キロ)
マリオン・ルノー:135.5ポンド(61.46キロ)

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