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【Glory04】長島☆自演乙「ヲタが血みどろで戦って勝つと盛り上がる」

Nagashima

【写真】お馴染みコスプレ姿で会見に出席した長島☆自演乙☆雄一郎、再び世界の舞台に立つ (C) WORLDKICKs

11日(木)、12月2日幕張メッセで行われるGLORY 4 TOKYOで、Pre ROAD to GLORYが開催されることが発表された。そのメンバーに名前を連ねた長島☆自演乙☆雄一郎。2010年のK-1MAX日本王者は、世界の舞台で、どんなパフォーマンスを見せてくれるのだろうか。

『世界のトップキックボクサーの90パーセントと契約した』と豪語するGlory Sports Internationalと日本大会を共催するG-Entertainmentの提供による、GLORY Fighterインタビュー=長島☆自演乙☆雄一郎編。

――記者会見では、お馴染みのコスプレでの登場でしたね。

「これが本職ですからね」

――今回のコスプレには、どんな意味があったのですか。

「GLORYは、世界的なイベントじゃないですか。日本のアピールもかねてですけど、世界を意識した場合、やはり忍者アニメかなと。それで海外で一番、売れている日本のアニメは『NARUTO』なんです。

『ワンピース』は日本で売れていますけど、海外での人気は、忍者アニメの『NARUTO』。だから選ばせていただきました」

――そういうメッセージがあったのですね。GLORYに対しては、どんなイメージがありますか。

「世界一の格闘集団という感じですね。MMAもやっていますし、世界一を決めるイベントという感じです」

――日本でビッグイベントが開催されない中、どんな活動をされていたのですか。

「正直、K-1が開催されなかったんで、自問自答する日々が続いていました……。でも、自分の好きなプロレスからオファーがあったんで、やらせてもらいましたし、昨年の大晦日の試合で手首を骨折していたんで、立ち技の練習はできなくて休んでいました」

――菊野克紀選手とのミックスルールの試合ですね。

「MMAもやろうと思っていますので、手首に負担をかけないように柔術の練習をしていましたね」

――MMAも視野に入れているのですか。

「やってみたい気持ちはありますけど、プロである以上、恥ずかしい試合はできないですからね。そんなに甘いものではないので、もう少し練習をしてからです」

――10月28日には、REBELSで試合があるそうですね。

「決まっています。僕は、なんだってやりますよ。MMAも好きですし、キックも好きですから。コスプレができる舞台であれば、どこでも出ますよ。11月3日に早稲田大学の学園祭にでますし、ミュージカルの『らき☆すた』のゲストにも呼んでいただきました。11月11日に披露宴も行ないますので、なんだかかんだで忙しいですね」

――結婚もされるのですか!?

「はい。お陰様で、僕も結婚することになりました」

――おめでとうございます。

「ありがとうございます」

――いろいろと、自演乙選手に波がやって来たのかもしれないですね。GLORYからオファーが来た時は?

「まさか、自分がって感じでした(笑)」

――そんなことはないでしょう。GLORYでは70キロのトーナメントを開催していますが、気になる選手はいますか。

「テレビで放送されていないんで、あまりわからないんですけど、以前からシャヒッド選手とは戦ってみたいと思っています」

――シャヒッドは、GLORYのトーナメントには出場してないですね……。

「あまり知らないんですけど、ロスマーレン選手の試合はみました。アスケロフ選手に勝っていましたね。あとは、そうですね……」

――ペトロシアン選手やクラウス選手、佐藤嘉弘選手に勝ったシェムシ・ベキリ選手とかも残っています。

「誰でもいいですよ、打ち合ってくれるなら。真っ向勝負をしてくる選手と戦えば、盛り上がるじゃないですか。自分みたいなヲタが、コスプレで現れて、血みどろの試合をしたら会場が沸くかなと」

――そこまで考えているんですか。

「イメージができていますね。プロレス的ですけど、自分の試合をパッケージにするなら、一番いい相手かなと」

――血みどろではなく、KOすればいいのではないですか。

「それでもいいんですけど、僕みたいなヲタが血みどろで戦って勝つと盛り上がるじゃないですかね」

――12月2日は、どんな試合を見せたいですか。

「非日常。非現実を絶対に見せます」

――たとえば、どんな非現実でのしょうか。

「弱そうなヲタが現れて必死に殴り合い、KOで決まって最高のエンディングになるんです。勝つのは、もちろん僕です」

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