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【WSOF16】新世界フェザー級王者ランス・パーマー 「目標はUFC世界フェザー級チャンピオン!!」

WSOF World Featherweight champion Palmer13日にカリフォルニア州サクラメントのマクレラン・カンファレンスセンターで開催されたWSOF16でリック・グレンを倒し、WSOF世界フェザー級王者となったランス・パーマー。チーム・アルファメールのおひざ元でベルトを巻いた彼にベルトを巻いた感想、そして今後について尋ねた。
Special Thanks to INFY Entertianment

Lance Palmer<WSOF世界フェザー級選手権試合/5分5R>
ランス・パーマー(米国)
Def.1R3分09秒by RNC
リック・グレン(米国)

あくまでも最終目標はUFC世界フェザー級のベルト、それがパーマーの目指すところだ。

──WSOF世界フェザー級王座獲得おめでとうございます。

「サンキュー・ベリーマッチ。このベルトが欲しくて、それだけの練習をチームの皆とやってきたから、とても嬉しいよ。ゲームプラン通り試合は進んだ。素早く動いて、パンチも素早く繰り出す。フェイントを使い、頭の高さを変えて、パンチを出し続ける。作戦はそれだけだったけどね」

──リック・グレンはとても身長が高く、リーチも長い選手です。1Rは様子見のラウンドだったのでしょうか。

「ネイト・ディアスとスパーリングをしてきたからね。ネイトはとてもリーチが長くて、ボクシングが巧い。だから、リック・グレンのリーチの長さはそれほど気にすることなく、自分のタイミングでパンチを打てるように間合いを計っていた」

──2Rにはラッシュを掛けました。もう距離や間合いを掴んだということですか。

「そうだね。もう向こうの動きなんかは掴めたという感触があったから、より攻撃的に動いたんだ」

──立ち技もそうですが、テイクダウン後の寝技の展開でも柔術に長けたグレンを完封しました。フォークスタイル・レスリングをベースを持つランスですが、柔術的なテクニックも使いこなしていましたね。

「実はブラジリアン柔術でも茶帯を持っているんだ。どういうポジションで注意しないといけないかは分かっているし、危ない場所にはいかない。サブミッションで試合を終わらせることができたのは、とてもハッピーだよ。プレッシャーを与え続けることが大切で、結果的に相手が隙をみせフィニッシュすることができたんだ。

柔術家と戦うのは問題ないよ。1度、ジョージ・カラキャニャンに負けてしまったけど、それ以外の2試合では勝てているしね。作戦通り戦うことができれば、問題ないんだ」

──WSOFのベルトを巻くことは、ランスにとってどのような意味がありますか。

「RFAからWSOFに移り、1年間ベルトを巻くことができなかった。このベルトを獲るために練習してきたんだ」

──ランスのチームメイトの多くがUFCで戦っています。そういう意味でも、WSOFでベルトを獲った意味は大きいですか。

「僕の究極の目標はUFCのフェザー級チャンピオンになることだからね。そのために戦っているし、1試合勝つごとに近づいていると思っている」

──親友のチャド・メンデスもUFCのフェザー級で戦っています。

「ホント、チャドにはチャンピオンになってほしいと思っている。僕の階級だろうが、ね。チャドは少しの差で判定負けをしてしまったけど、本当に素晴らしいパフォーマンスを見せていた。次はチャドがベルトを巻くところが見てみたい。そして、僕は強くなるためにトレーニングし、試合に勝ち続けることを目指す」

──今日は試合直後のお疲れのところ、ありがとうございました。

「日本のファンが僕の試合が見続けてくれることを願っている。そして、チーム・アルファメール・ジャパンのみんなも、試合が決まったら、圧倒して勝てよ!!」

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