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【OFC06】青木のデビュー戦は10月にスライド? 対戦相手はルポン??

Lepont

【写真】ある意味、注目度が上がった青木のONE FCデビュー戦の相手はフランス人ファイターのアルナウド・ルポン。6月のブライアン・チョイ戦ではテイクダウンには強くなかったが、リアネイキドチョークで一本勝ちしている (C) ONE FC

16日(木・現地時間)、ONE FCから10月6日(土・同)にシンガポール・インドアスタジアムで開催されるONE FC「Rise of Kings」で青木真也がスーパーファイトに出場、マレーシア在住のフランス人ファイター=アルナウド・ルポンと対戦することが発表された。

OFC初のチャンピオンシップとして、3試合の世界戦が予定される同大会には、メルヴィン・マヌーフとゾロパベル・モレイラが3月大会以来、半年振りに出場することも合わせて発表された。

現在、シンガポールのイヴォルブMMAで練習中の青木について、OFCは、昨日15日(水・現地時間)付のプレスリリースで、8月31日(金・同)マニラ大会に出場、対戦相手には近々発表という風に紹介していた。だが、フィリピンでの試合については同リリースで触れられていないが、OFCデビュー戦と謳われており、事実上31日の試合はなくなったと見て良いだろう。

同リリース内で「シンヤ・アオキのスーパーファイトのある大会で、3つの世界戦を組むことがベストなタイミングだと思い決定した」といったコメントを寄せているビクトー・キュイCEOだが、ここはマニラ大会についても言及すべきだったのではないだろうか。

青木の対戦相手となったルポンは、OFC04で韓国のブライアン・チョイを3Rにリアネイキドチョークで下し戦績を10勝1敗としているが、日本のファンが望む魅力的な対戦相手でないことは確か。青木と複数契約を果たしたOFCとしては、お膝元で最も効果的なお披露目を考えてのことか。

階級にはまだ触れられていないが、活動1年を経て王座を制定することを決めたOFCにあって、ライト級王座を巡り、同門ゾロ・モレイラとどのような距離を取っていくのか。盟友・北岡悟との試合を経験した青木だけに、世界と戦うという意味では、堂々のデビューを果たしたその後が気になるところだ。

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