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【UFN】“前”WEC王者キャントウェル、一本勝ちデビュー

2008.12.11

(C) ZUFFA■第8試ライトヘビー級/5分3R
スティーブ・キャントウェル(米国)
Def.1R4分4秒/TKO
ラザク・アルハッサン(米国)

【写真】アルハッサンを難なく下し、一本勝ちでUFCデビューを飾った“前”WEC王者キャントウェル (C) ZUFFA

元WEC世界ライトヘビー級王者と紹介され、イチ選手としてUFCデビューとなったキャントウェル。対するアルハッサンもUFC初出場となるファイターだ

左を振るい前に出てくるアルハッサン、テコンドー経験者らしいミドルも見せる。下がりながら打ち合いに応じたキャントウェルだったが、アルハッサンはここで組みついてくる。キャントウェルは離れた後、右を見せ、その後も左ボディフックを繰り出す。アルハッサンは首相撲からヒザ、さらにミドル、左ジェブを伸ばしてプレッシャーをかけ続ける。


対するキャントウェルも左から、右ハイでアルハッサンをのけぞらせ、テイクダウンに成功。両足を払いあっさりとパスガードに成功したキャントウェルは、そのままマウントを奪うとパウンドから腕十字へ。アルハッサンは体を反転させるが、その右腕はいびつな角度で曲がってしまっている。と、ここでレフェリーがたまらず試合をストップ。

打撃はともかく、グラウンドはまったくザルだったアルハッサン。肩書きこそ失ったものの、やや特別扱い感はある前WEC世界ライトヘビー級王者のUFCデビュー戦だった。

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