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【BFC64】王者アスクレン、サンドロ&日本勢ら計量通過

2012.04.06

BFC646日(土・現地時間)、米国ミシガン州デトロイトからセントクレア湖を挟んですぐ南に位置するカナダ・オンタリオ州ウィンザーのシーザース・ウィンザーでは、ベラトールFC「Bellator64」が開催される。

【写真】Spike.comのロゴがしっかりと見えるボードの前で対峙する王者アスクレンと挑戦者リマ。アスクレンの胴回りが意外とガッシリしている。やはり完全、組み技勝負で打撃の修練はそれほどつまれていないか……(C)BELLATOR

大会前日となる5日(金・同)には同所で公開計量が行われ、アンダーカードに出場するリッチ・チトーワが192.2ポンドでミドル級体重規定から6.2ポンドのオーバーをする失態を犯すも、その他出場選手は無事計量をパスした。

キャリアは10戦未満のウェルター級王者ベン・アスクレンが、シーズン5トーナメントウィナー=ドゥグラス・リマの挑戦を受けるBFC世界ウェルター級選手権試合を筆頭に、フェザー級トーナメント準決勝=マルロン・サンドロ×アレッシャンドリ・ベセーラ戦、バンタム級トーナメント準々決勝には上田将勝&中村アイアン浩士が出場する他、アンダーカードのフェザー級戦にも、BFCに戦場を移して1勝1分、24歳になった“ワンダーボーイ”クリス・ホロデッキーが登場するなど、注目すべきカードがずらりと並ぶ。

とりわけ太平洋を挟んだファンから熱い視線が注がれるであろう日本勢。計量時の上田&中村は、それぞれ対戦するトラビス・マークス、ホドリゴ・リマと距離をとって向かい合い、計量後のコメントでは中村から笑顔が見られるなど、気負いもなくリラックスした様子をうかがわせた。主な計量結果は下記の通りとなっている。


■BFC64主な計量結果

<BFC世界ウェルター級選手権試合/5分5R>
[王者]ベン・アスクレン:169.6ポンド(76.92キロ)
[挑戦者]ドゥグラス・リマ:170ポンド(77.11キロ)

<フェザー級トーナメント準決勝/5分3R>
マルロン・サンドロ:146ポンド(66.22キロ)
アレッシャンドリ・ベセーラ:146ポンド(66.22キロ)

<バンタム級トーナメント準々決勝/5分3R>
上田将勝:135.8ポンド(61.59キロ)
トラビス・マークス:135.2ポンド(61.32キロ)

<バンタム級トーナメント準々決勝/5分3R>
中村アイアン浩士:135.8ポンド(61.59キロ)
ホドリゴ・リマ:136ポンド(61.68キロ)

<フェザー級/5分3R>
クリス・ホロデッキー:145.8ポンド(66.13キロ)
マイク・リッチマン:145ポンド(65.77キロ)

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