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【PXC44】矢地祐介&加藤忠治、強行スケのなか会見に臨む

2014.06.25

PXC44 PC

【写真】さすがに睡眠不足を隠せなかった加藤忠治と矢地祐介。試合出場時間が遅くなりそうなことも有り、ここから体調も現地のリズムに合わせていく(C)MMAPLANET

25日(水・現地時間)、27日(金・同)にグアムはマンギラオのUOGフィールドハウスで開催されるPXC44の記者会見が、PICグアム・ホテル内アンフィシアターで行われた。

同会見には日本から出場する4名中、矢地祐介、加藤忠治が出席。EJ・カルボPXC副代表、メインでPXCウェルター級王座を賭けて戦うジョシュ・カルボ、ゼバスチャン・カデスタム、矢地の対戦相手ライアン・マルヴィヒル、フライ級初戦に挑むクリサント・ピットピットンゲ、女子戦出場のコートニー・ケイシーらと共に今大会への抱負を語り、質疑応答に応えた。

矢地が「強い相手なのですが、良い試合をしてファンに喜んでもらって勝ちたい」と語ると、キャリア11勝中8つの一本勝ちを持つマルヴィヒルは「ヤチと同じサイズ、サウスポーの相手と練習を重ねてきた」と自信を覗かせていた。対戦相手のフランク・カマチョが欠席したなかで、「死なないようにする」と笑いを誘った加藤は、カマチョは2試合連続で日本人に勝っていることでプレッシャーはないかという地元メディアの問いに対し、「その2人とも強い選手。カマチョは強いけど、絞め落とすつもりでいる」と英語で返答した。

前夜、午前2時近くにグアム入りした加藤&矢地は、それぞれのセコンドであるタッキー田中路教、田村一聖と共に主催者が用意していたホテルに到着。しかし、清掃中ということでなかなか部屋は用意されず、急遽ホテルにやってきたPXC関係者の好意で、別のホテルに部屋を取り直すというアクシデントに遭遇。結局、チェックインは午前5時近くとなり、午前10時集合で会見に臨んでいた。そんな強行スケジュールでも堂々と会見を終え、最後の減量、水抜きへと向かった。

■ PXC44 対戦カード

<PXCウェルター級王座決定戦/5分5R>
ジョシュ・カルボ(グアム)
ゼバスチャン・カデスタム(スウェーデン)

<フェザー級/5分3R>
ライアン・マルヴィヒル(米国)
矢地祐介(日本)

<フライ級/5分3R>
ジョシュ・ドゥエナス(北マリアナ諸島)
クリサント・ピットピットンゲ(フィリピン)

<バンタム級/5分3R>
カイル・アグォン(グアム)
トロイ・バンチャグ(フィリピン)

<フェザー級/5分3R>
カイル・レイジェス(グアム)
ジョシュ・サピノーソ(フィリピン)

<ライト級/5分3R>
フランク・カマチョ(北マリアナ諸島)
加藤忠治(日本)

<ウェルター級/5分3R>
キム・ハンソル(韓国)
エリック・マイケル・フォート(米国)

<フライ級/5分3R>
マクレーン・アルフレッド(グアム)
マーク・ヌイケ(グアム)

<女子ストロー級/5分3R>
前澤智(日本)
コートニー・ケイシー(米国)

<フェザー級/5分3R>
ロビン・エクラヴェア(グアム)
ジェフリー・メサ(グアム)

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