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【TUF15】一進一退の攻防、TD決めたコファーに凱歌

2012.03.10

<ライト級/5分1R>
ジョン・コファー(米国)
Def.判定3-0:10-9,10-9,10-9
マーク・グローバー(英国)

サウスポーの構えから左ローを見せるグローバー、コファーは右ハイから左ミドルを見せる。組みついたコファーがケージにグローバーを押し込み、エルボー。離れ際に二人が右フックを放っていく。長身のグローバーは、フライングニーを見せるが、足をキャッチしたコファーがテイクダウンに成功、尻もちをついて立ち上がろうとしたグローバーを肩に乗せて、スラムで叩きつける。

背中の下でグローバーの右手をキャッチし、がら空きの顔面にコファーはパウンドを落とす。立ち上がったグローバーは、勢いのあるフライングニーを再び見せる。さらにヒザを繰り出したグローバーに、コファーが組みつくとギロチンへ。これは掛かりが浅く、首を抜いたコファーが腰をコントロールし、シングルへ。


エルボーと右ヒザを見せたグローバー。コファーも右アッパーを見せ、シングルレッグからドライブ。残り30秒となり、テイクダウンを奪ったコファーが腰をしっかりとコントロールし、グローバーが立ち上がってもヒザを後方から入れてタイムアップを迎えた。結果、一進一退の攻防は、テイクダウンを決めたコファーが3-0の勝利を収めた。

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