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【Strikeforce】流れを決めたラドウィックのヒザ

(C) GONG KAKUTOGI第7試合164ポンド契約/5分3R
ドゥエイン・ラドウィック(米国)
Def.判定3-0
イーブス・エドワーズ(米国)

【写真】勝負の節目で放たれたラドウィックのボディへのヒザが、エドワーズの動きを止めた (C) GONG KAKUTOGI

ライト級挑戦試合から一転、9ポンドも重いキャッチウェイト・マッチとなったエドワーズ。試合は打撃戦になると予想されたが、意外にもエドワーズのテイクダウンでスタートを切った。倒されたラドウィックは巧みなガードワークで、すぐに立ち上がる術を見出そうとするため、エドワーズは効果的なパウンドを放つことも、関節技に移行することもできない。


そのまま抑えることに力を使った1Rを観客の大ブーイングで終えると、2Rに入りラドウィックが反撃に移った。今度は打撃戦を挑んできたエドワーズに対し、ロー、ハイキック、右のボディストレートを打ち抜く。今後はウェルター級で戦うことを明言しているラドウィック、さらに首相撲から重いヒザをボディに突き刺し、エドワーズの動きを止めにかかる。

ここで再びテイクダウンに転じたエドワーズは、ラドウィックを倒すものの、そこから先はやはり展開を作ることができず、反対に立ち上がられテイクダウを奪われ返されてしまう。それでも、直後に立ち上がり、三度テイクダウに成功するが、ここでさらに体力を使うこととなった。

最終ラウンドは序盤から、ラドウィックが打撃でエドワーズを攻めてたてた。それでも打撃には元々定評のあるエドワーズが反撃を仕掛けると、距離をつめて首相撲から単発のヒザで、その攻撃の芽を摘んでいく。そして反対にテイクダウンを奪い、パウンドを落としていった。

何とか立ちあがったエドワーズだが、打撃戦を諦めテイクダウンに固執。ここでタイムアップとなり、判定でラドウィックが勝利した。

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