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【HEAT32】佐藤洋一郎×高木健太、結着戦は王座決定戦!!

2014.06.06

Sato

【写真】HEAT2戦目で王座決定戦出場となる佐藤、通算戦績は14勝5敗と大きく勝ち越している(C)MMAPLANET

8日(日・現地時間)、東京都江東区のディファ有明で名古屋発ケージファイティング・イベント=HEATの32回目となる大会が開催される。

メインはキックルール・ヘビー級選手権試合、在日外国人選手同士の一戦=王者プリンス・アリ×挑戦者アレックス・ロバーツの一戦が組まれている。MMAではストラッサー起一のUFC転出により、HEAT暫定ウェルター級王座決定戦が佐藤洋一郎×FALOの間で争われることが決まっていたが、FALOの負傷欠場により高木健太が代替出場、暫定王座決定戦も正規王座決定戦に変更されている。

この両者の対戦は今回で実に3度目、2010年11月に既にプロ修斗環太平洋ミドル級(※76キロ)級チャンピオンとなっていた佐藤は、今はなきCAGE FORCEを舞台にSRCウェルター級GP初戦で敗退した高木と対戦。この時はヒジ打ちで左目尻をカットさせた高木が、番狂わせの勝利を手にしている。この試合から村山暁洋、中村K太郎とドローを挟んで3連敗と苦しんだ佐藤だが、その後はパンクラス、プロ修斗、DEEP、そしてHEATと国内主要プロモーションを渡り歩き、6連勝を達成している。この6つの勝利には昨年3月に高木との再戦で、スプリット判定をモノにした白星も含まれている。

一方、キャリア2戦目からCAGE FORCEに出場しケージを経験してきた高木は、パンクラスのベイサイド・ファイトでも2試合連続KOするなど、DEEP CAGE IMPACTも含め金網での戦績は6勝2敗と高い勝率を誇っている。今回の両者による3度目の対戦=結着戦となる王座決定戦は、佐藤が組技でトップを取るか、その前の段階で高木が豪腕をヒットさせるか――。最近の試合を見る限り、地味強・佐藤が優位に立つと予想できるか。また、今大会にはケージ・インディのグラチャンやロシアで戦績を重ねてきた鉄人アウトロー=大石真丈がHEAT初参戦を果たし、デモリッションXFCを主戦場としてきたファイター=じゅんと対戦する。45歳の大石が18歳年下のじゅんを相手にどのような試合を見せるのか、注目される一戦だ。

■ HEAT32 対戦カード

<HEATキックルール・ヘビー級選手権試合/3分5R>
[王者] プリンス・アリ(イラン)
[挑戦者] アレックス・ロバーツ(米国)

<HEAT総合ルール・ウェルター級王座決定戦/5分5R>
佐藤洋一郎
高木健太

<HEATキックルール・スーパーヘビー級/3分3R>
楠ジャイロ(ブラジル)
野尻一樹(日本)

<HEAT総合ルール・ミドル級/5分3R>
新村優貴(日本)
アンデウソン・サカモト(ブラジル)

<HEAT総合ルール・ミドル級/5分3R>
坂下祐介
瀧川リョウ

<HEAT総合ルール・バンタム級/5分3R>
大石真丈
じゅん

<HEAT総合ルール・フェザー級/5分3R>
原井徹
土肥正也

<HEATキックルール・スーパーライト級/3分3R>
園田顕悟
恭士郎

<HEAT総合ルール・フライ級/5分3R>
高野祥之
露崎一也

<HEAT総合ルール・フライ級/5分3R>
金内“サイダー”雄也
濵松定司

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