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【UFN41】ダラウェイがランキング9位・カルモン超えを果たす

<ミドル級/5分3R>
CB・ダラウェイ(米国)
Def.3-0:30-27, 30-27, 29-28
フランソワ・カルモン(フランス/9位)

低く構えてパンチ&右ローで前に出るダラウェイ。ややアップライトに構えるカルモンは左ミドルと前蹴り、ダラウェイの入りに合わせて左フック・右ストレートを狙う。距離が離れるとカルモンが左ミドルとバックスピンキック、強烈な左ミドルを蹴り込む。しかしダラウェイがすぐさま返しの左フック。この一発でカルモンに尻餅をつかせる。立ち上がったカルモンはシングルレッグでテイクダウンを狙うが、ダラウェイはそれを切りながら側頭部にヒジを落とす。離れたカルモンは足を使って距離を取りつつ、一気に組みついてケージまで走るようにテイクダウン。ダラウェイはケージを背にして身体を起こし、最後は自分がトップポジションを取ってラウンドを終えた。

2R、ここもジャブから左ミドル・前蹴りのカルモン。パンチをフェイントにして右ローにつなげる。ダラウェイも左ボディで飛び込むが、距離をとったカルモンが右ハイキックを蹴る。構えをサウスポーにスイッチして左ミドルを蹴るカルモン。ダラウェイはまるで頭突きするかのように一気に距離を潰して組みつき、カルモンをテイクダウンする。カルモンは背中を見せながら立ち上がり、アームロックへ。自ら引き込む形で極めに入るが、腕を抜いたダラウェイがカルモンをマットに寝かせる。しつこくアームロックを狙い続けるカルモン。残り30秒、腕を抜いたダラウェイがバックポジションにつくが、サブミッションの形を作ることは出来ない。

3R、ここもバックステップしながらジャブ・左フックを見せるカルモン。左ミドルとテンカオも駆使し、組みついてテイクダウンを狙う。しかしシングルレッグでトップポジションを取ったのはダラウェイ。カルモンの後ろに回り込んでバックポジションをうかがう。しかしタイミングを測って一気にカルモンが反転。ダラウェイをケージに押し込んでヒジ打ちを狙う。押し込まれるダラウェイも必死にシングルレッグでテイクダウン。マウント→バック→インサイドガードとポジションを変えて、カルモンを抑え込み続ける。最後はカルモンがガードからアームロックを狙ったところで試合終了となった。各ラウンドでテイクダウン&トップキープしたダラウェイがランキング9位のカルモンを撃破した。

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