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【RFC06】大山ヒヤリッ――も、ヒールで決勝進出

Oyama<RFC初代ミドル級王座決定トーナメント準決勝/5分3R>
大山峻護(日本)
Def.1R1分44秒by ヒールフック
キム・ジョンデ(韓国)

【写真】熱くなりかけた大山だが、セコンドの声で冷静さを取り戻した(C)MMAPLANET

昨年12月にデニス・カンを破り、準決勝進出を決めた大山の柔道着での入場で、場内からざわめきが起こる。セコンドはハワイでの所用を終え、ソウルにこの日駆けつけた吉田幸治と、大道塾の加藤清尚が務める。

慎重の立ち上がりから、ファーストコンタクトは大山の右がヒット。しかし、キム・ジョンデも大振りながらパワー溢れる右を打ち込み、大山をケージに落ち込むと、ここで大山の足を止めての打ち合いに応じ、動きが止まるシーンも。

一旦距離を取り直した大山は、再び打ち合いに左ハイ、左ストレートを放つと、キム・ジョンデも左を返してくる。荒々しいパンチのやり取りでは打ち負けてしまうため、ここで組みついていく。ケージに押し込めなかった大山は、ここで引き込みからキム・ジョンデの左足をとり、ヒールフックへ。タップを奪った大山だったが、ヒヤリとする場面もあり、決勝へ向けては軌道修正が必要な勝利になった。

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