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【UFC139】PRIDEレジェンド対決に、ショーグンは……。

いよいよ明日19日(土・現地時間)にサンノゼhpパビリオンで開催されるUFC139「Shogun vs Henderson」の公開計量が、18日(金・同)に同所で行われた。

プレリミナリー第1試合に出場するダニー・カスティーロが、タキシードにサングラス姿で現れ、トム・ローラーもマトリックス(?)のような得意のコスプレ姿でセコンドを蹴りで倒すなど、パフォーマンスを披露。

リック・ストーリーはステージ上で時間を掛けてTシャツを配り、マーティン・カンプマンに詰め寄りすぎて、あわやというシーンになり、ユライア・フェイバーに至ってはスケールを下りるや、天然のココナッツウォーターを飲み干すまでブライアン・ボーウルズを待たせるなど、パフォーマンスか、ただ空気を読まないだけなのか分からない計量後だった。

そんななか、セミのカン・リー×ヴァンダレイ・シウバ、メインのダン・ヘンダーソン×マウリシオ・ショーグンが登場すると、会場の盛り上がりも最高潮に。


ダン・ヘンは「UFCに戻ってこられて嬉しい。ホーム・ステートのカリフォルニアでの戦いも最高だ」と明日への抱負を語れば、PRIDEのレジェンド対決として煽られている試合に対し、ショーグンは「ベン・ヘンダーソンはレジェンド。世界のベストファイターと戦っていきたいから、彼のようなベストファイターと戦えてうれしい」と、謙譲の美徳というべき言葉を発した。

プレリミ・バンタム級注目の一戦、ミゲール・トーレスは計量会場では137ポンド→136.5ポンドという記録だったが、規定時間内に136ポンドまで落とした。しかし、彼の対戦相手ニック・ペースは最初から141ポンドで、そのまま落とし切れずファイトマネーの20パーセントがカットされ、契約体重でトーレスと戦うこととなった。

また、オープニングファイト出場のシャマー・ベイリーも158ポンドで、体重をカットできずダニー・カスティーロ戦は減給+契約体重戦として行われることになっている。

◆UFC139「Shogun vs Henderson」計量結果

<ライトヘビー級/5分5R>
マウリシオ・ショーグン:205ポンド(92.98キロ)
ダン・ヘンダーソン:203ポンド(92.07キロ)

<ミドル級/5分3R>
ヴァンダレイ・シウバ:185ポンド(83.91キロ)
カン・リー:185ポンド(83.91キロ)

<バンタム級/5分3R>
ユライア・フェイバー:136ポンド(61.68キロ)
ブライアン・ボーウルズ:136ポンド(61.68キロ)

<ウェルター級/5分3R>
マーティン・カンプマン:170.5ポンド(77.33キロ)
リック・ストーリー:170.5ポンド(77.33キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
ステファン・ボナー:205ポンド(92.98キロ)
カイル・キングスベリー:205ポンド(92.98キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
ライアン・ベイダー:205ポンド(92.98キロ)
ジェイソン・ブリッツ:204ポンド(92.53キロ)

<バンタム級/5分3R>
マイケル・マクドナルド:136ポンド(61.68キロ)
アレックス・ソト:135ポンド(61.23キロ)

<ミドル級/5分3R>
トム・ローラー:185ポンド(83.91キロ)
クリス・ウィードマン:185.5ポンド(84.14キロ)

<ライト級/5分3R>
グレイソン・チバウ:155ポンド(70.3キロ)
ハファエル・ドスアンジョス:155.5ポンド(70.53キロ)

<バンタム級/5分3R>
ミゲール・トーレス:136ポンド(61.68キロ)
ニック・ペース:141ポンド(63.95キロ)

<ウェルター級/5分3R>
マット・ブラウン:171ポンド(77.56キロ)
セス・バクジンスキー:171ポンド(77.56キロ)

<ライト級/5分3R>
シャマー・ベイリー:158ポンド(71.66キロ)
ダニー・カスティーロ:155ポンド(70.3キロ)

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