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【It’s Showtime】レヴィン防衛、ヒザ蹴りで決着

<IT’S SHOWTIME 77キロ級MAX世界選手権試合/3分5R>
オーテム・レヴィン(ロシア)
Def.5R by KO
マルセル・グローエンハート(オランダ)

IT’S SHOWTIME 77キロ級世界王者=レヴィンのタイトル防衛戦。挑戦者のグローエンハートは、バダ・ハリの所属するマイクスジムのホープで、とても攻撃力のある選手だ。

1R、パンチで攻めるレヴィンにグローエンハートもパンチで応戦するという静かな立ち上がりのまま初回を終えると、2Rは、グローエンハートがパンチで優勢に。

その後も、バックスピンキックを放つがこれは空を切る。レヴィンが前蹴りを繰り出すが、グローエンハートもすぐに組みつき、レヴィンのボディもヒットするが決め手にならない。

3R、レヴィンが細かくジャブを放ってヒザ蹴りを突き刺す。ボディの攻撃は苦しいのか、グローエンハートはすぐに組みついていく。長身のレヴィンが高さのあるパンチで攻め、グローエンハートはブロックするのが精一杯の様子だ。4Rには、レヴィンが右ローキック、前蹴りで攻勢に出る。グローエンハートのミドルキックは空振りに終わると、レヴィンがパンチからヒザ蹴りと終始先手を奪った。

ともに決め手のないまま最終回へ。ここでも前蹴り、パンチで攻めたてたのはレヴィン。グローエンハートのパンチをしっかり見切ってかわしていくと、飛びヒザ蹴りからパンチ、さらにヒザ蹴りを突き刺す。これが腹部にクリーンヒットするとダウンしたグローエンハートが立てず、レヴィンの王座防衛で終わった。

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