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【BFC46】ベラトール夏の陣フェザー級T、先ずマンが勝利

2011.06.26

<フェザー級トーナメント準々決勝/5分3R>
ロニー・マン(英国)
Def.1R4分14秒 by KO
アダム・シンドラー(米国)

シンドラーのローにパンチを合わせるマン。シンドラーは左右のフックを放ちながら、前に出て組みついていくが、ディフェンスがおぼつかない。それでもケージにマンを押し込み、左でマンの顔面を幾度となく殴りつけるシンドラー。

ここでマンが距離を取るも、シンドラーは右ハイキックでプレッシャーを与える。シンドラーのローに右を合わせるマン。勢いのあるシンドラーのパンチに右ローを蹴り込む。そのローにシンドラーは、右ストレートを合わせようとする。両者の打撃が届く間合いでのスタンド戦が続くなか、両者、距離を直しながら、打撃と防御を繰り返す展開が続く。


そんなリズムのなかでシンドラーが前にでてきたところで、マンは右アッパーから左フック。この左が完璧なタイミングでシンドラーの顔面を射抜き、ダウンを奪う。腰から崩れ落ち、動きが緩慢なシンドラーにパウンドを連打したマンが、TKO勝ちを収めフェザー級トーナメント準決勝進出一番乗りとなった。

ショーン・トンプキンスの指導を受けるようになったマンは、「コーナーの左フックという声に従って打ち込んだんだ。次? 勝ち上がってきた方と戦うだけだよ」と、トーナメント・セミファイナルに関して語った。

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