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【Strikeforce】JZvsウィルコックスは消化不良の結末

<ライト級/5分3R>
JZ・カバウカンチ(ブラジル)
NC.2R0分31秒
ジャスティン・ウィルコックス(米国)

コアファンが多く集まったのか、JZへの場内の声援が意外に大きい。対するは巨大な胸筋+背筋を誇るウィルコックスだ。右ハイを放つウィルコックスが続いて飛びヒザを見せるが、JZはしっかりと距離を取る。パンチのスピードも速いウィルコックスにJZも左ジャブを伸ばすものの、ローを掴まれテイクダウンを許す。

すぐに立ち上ったJZが距離を取り直そうとするも、ウィルコックスの右フックが伸びてくる。ウィルコックスの左がJZの顔面を捉える場面も見られたが、ジャブの応酬が続く。ウィルコックスのテイクダウン狙いはJZが察知し、スタンドでの黙視線が続く。残り1分を切り、ここでもパンチを当てたのはウィルコックス。JZは距離を掴めないまま、最初の5分を戦い終えた。


2R、ウィルコックスの右に、JZは左を合わせようとする。ウィルコックスが右を放った際に、JZの指が目に入ったとしてしゃがみ込んでしまった。ドクターチェックが入ると、試合続行不可能と判断。そのままドクターに手を引かれて、ウィルコックスは控え室へ戻り、一人ケージに残ったJZはノーコンテストのコールを受けた。ズッファも再戦を組むしかない消化不良の結果に終わったが、ストップは致し方ないところだ。

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