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【It’s Showtime】“ハイエナ”ハフィド、ピョートルを撃破

2011.06.12

<73キロ級/3分3R>
ハフィド・エル・ボウスタティ(オランダ)
Def.判定
ピョートル・ウォズニッキ(ポーランド)

シャイド、ファルディル・シャバリ、ウイリアム・ディンデルなど大物に勝利している経験豊富な“ハイエナ”ハフィドとピョートルが対戦した。

1R、ピョートルがパンチから左ミドルキックで様子を伺う。ハフィドもしっかり自分の間合いを取っていき、細かくパンチの連打から右ローキック。さらにヒザ蹴りで飛び込んでいく。ピョートルはこれでやや後退。ハフィドはワンツーから右ローキックのコンボ、さらには左ミドルキックと攻勢に。ピョートルは苦し紛れの左ローキックを放つも、ハフィドが細かくパンチを打ち込んで初回を終えた。


2R、ハフィドが右ローキックで押していく。ピョートルもワンツーでなんとか挽回しようとするも、逆にパンチ連打を食らって後ろに下がってしまった。攻めるハフィドは飛び込んでパンチを打ち込み、さらに首相撲からヒザ蹴り。飛び込むピョートルに容赦なくパンチが飛ぶ。苦しそうなピョートルにハフィドは右ハイキック。パンチからローキック、ヒザ蹴り、右ミドルキックと追い詰めて、パンチを打ち込んだ。ピョートルもすぐにパンチで応戦しようとしたところで2R終了。

最終ラウンド、ハフィドがピョートルのパンチ、ミドルキックにカウンターのパンチを合わせていくと、パンチ連打から右ローキック、左ミドルキックと攻勢に。防戦のピョートルはワンツー、左アッパーで反撃の糸口を掴もうとするもブロックされてしまう。ハフィドはパンチ連打でコーナーまで追い詰め、ヒザ蹴り。ピョートルもバックキックを放ったが当たらず。ハフィドの勢いがまったく衰えないまま終了となり、判定で勝利した。

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