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【TPF8】ロビンソン、3Rに戦意尽きたガンダーソンに勝利

2011.02.19

<156.5ポンド契約/5分3R>
ドミニク・ロビンソン(米国)
Def.3R0分41秒 by TKO
ジョン・ガンダーソン(米国)

左フックからドライブし、ロビンソンをケージに押し込んだガンダーソン。ダブルレッ
グから強引にテイクダウンを狙うが、ロビンソンがケージを巧みに使い踏みとどまる。1分近く、フルパワーで押し込んだガンダーソンが、ようやくロビンソンに尻もちをつかせるも、すぐに手をつき、立たれてしまう。

ならばとシングルにスイッチし、マットの中央でテイクダウンを狙うも、ガンダーソンは体重が前に掛かりすぎ、バランスを崩したところでロビンソンにトップを取られる。ハーフから鉄槌を落とすロビンソン。ガンダーソンは足に絡みつき、ロビンソンがこれを嫌がったところで立ち上がろうと試みる。


スペースをつくり、シッティングからダブルレッグ、そして立ちあがったガンダーソンは、ここで距離を取ろうとしたが、追いかけたロビンソンがハイキックを蹴り上げていく。溜まらずテイクダウン狙いで誤魔化そうとしたガンダーソンだが、不利な印象を与えたことは間違いない。

2R、やや肩で息をするロビンソンに対し、ガンダーソンはバックブローからシングルで組みつく。ケージに押し込み、ロビンソンの左足首を掴み、右足を両膝で挟みこもうとしたガンダーソンだが、ここでロビンソンにトップを許し、エルボーを受ける。

ロビンソンは左ワキを差された状態ながら、容赦ない右エルボーを落していく。パスに成功したロビンソンだが、背中を見せたガンダーソンが、そのままダブルレッグから立ち上がりドライブ。ケージのロビンソンを押し込んでは、バランスを崩すガンダーソン。ここでは、半ば自爆気味に右腕を取られた状態でキャンバスに背中をつける。

そのままロビンソンは腕十字の態勢に入るが、ここはガンダーソンが体を捩じり、エスケープに成功。それでもトップをキープしたまま、ロビンソンがマウント狙いからバックへ。勢いのあるパンチを落し、2Rを終える。

最終回、テイクダウン狙いで疲れ、パウンドでダメージを受けてきたガンダーソンは、それでもテイクダウン狙いで突進。しかし、ここでは自ら引き込むように尻をつけると、ロビンソンは一気にマウント奪取。完全に戦意がなくなったガンダーソンに、思い切りパウンドを落し、TKO勝ちを手にした。

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