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【Affliction】“ベイビーフェイスド・アサシン”リベンジ成功

■第8試合 ヘビー級/5分3R
ジョシュ・バーネット
Def. 2R1分44秒/TKO
ペドロ・ヒーゾ

地元と言ってもいいアナハイムのリングに立ったバーネット、7年前に彼をKOしているヒーゾとは、互いに左ジャブを繰り出し試合がスタートした。ヒーゾの右が、バーネットの顔面をかすめる。前蹴り、左ミドル、サイドキックを見せたバーネットだが、ヒーゾもしっかり攻撃を見切っている。ならばと組みつこうとしたバーネット、ここでもヒーゾは距離を取ることに成功した。


近距離でスウェイを見せるなど、ディフェンス能力が上がったことを誇示するバーネット。しかし、肩でブロッキングをしているといっても、視線が下になるのは、やや危険か。バックスピンキックから組みついたバーネットに、距離をとったヒーゾはハイキックを見せる。そのまま距離が詰まることのなかった1R、カリフォルニアのファンは容赦ないブーイングを二人に浴びせた。

2Rに入っても、なかなか組みつくことができなず、思うように攻められないバーネットだったが、1分40秒が経過したところで、一気に歩を前に進めると、右ジャブから左フックを完璧なタイミングで放ち、この一撃でKO勝ち。青い目のケンシローでなく、“ベイビーフェイスド・アサシン”とコールされたバーネットは、コーナーに上り勝利をアピール。因縁のヒーゾにリベンジを果たした。

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